ジーニーランプ

『やりたい』を叶える力を育てていくクリエイターの遊び場

黒、玄、リッチブラック?

time 2019/01/24

黒、玄、リッチブラック?

キヅキで世界をツナグ 釣人デジ書家 ジーニーです。

多くの名刺問い合わせをいただくようになりました。お届けまでに時間が必要になってきていますので、お時間余裕を見ていただけると嬉しいです。

さて、人の名刺ばかり作っていて、自分の名刺がサッパリでした🤣
と言うことで作成しました。

名刺作りました

今回、名刺の背景には少し落ち着いた雰囲気を持たせたかったので、玄(ゲン、クロ)と呼ばれる日本の伝統色を用いることにしました。

玄という色

「玄」とは、赤または黄色みがかった黒色で、その落ち着きのある色から、以前より使いたかった色です。

黒のイメージ

「黒」って、「腹黒い」とか淀んだイメージもありますが、「漆黒」「玄」のように落ち着きと高級感を併せ持つ色でもあります。

印刷の黒

パソコンで色を表す場合、光の三原色 RGB、つまり R(赤)、G(グリーン)、B(青)で表す方式があります。この3色は混ぜていくと白になります。パソコンの画面などで色を見るときには、この考え方を用います。

一方、印刷で色を表す場合 CMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、キープレート)と言う色の組み合わせで表現していきます。こちらは混ぜれば混ぜるほど、黒に近づいていきます。

ところで、印刷業者にお任せする場合、CMYKの各色が 100% (一番濃い状態、いわゆる4色ベタ)にすると、インクの乾きが悪く印刷に失敗しやすくなります。業者から断られることもあります。

そこで、
C: 60%(または 40%)
M: 40%
Y: 40%
K: 100%
で表現する黒を用いるのが印刷業界では常識のようですね。

これを「リッチブラック」と言うそうです。なんだかリッチな気分ですね。

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