2019/04/26

キヅキで世界をツナグ 釣人デジ書家 ジーニーです。
今回このブログを書くにあたって、僕の Facebook 友達のなかからメンバーを募ったら、奇しくも「有料オンラインサロン」でつながったメンバーばかりだった。
「同じ志の仲間は引き合う」か。その話は改めてするとして、メンバーの中にはパソコンではなくこのブログをスマートフォンから書いているメンバーもいる。
つまり中には、長文を書くということに対して大きな苦手意識を持ってるものもいるということだ。そこで今日は、「タイピング」が大変でいやだから、、、、ブログ書かなくなっちゃった。を技術の力で解決したい。
そろそろ、「音声入力」使えるんじゃない?を試してみたいと思う。
そろそろ「音声入力」イケるんじゃない?
僕もパソコン業界にずーっといるので、10分間800文字程度のタイピングスピードは身につけている。これでもけっして早い方ではないのだが、普段の使用に別段不自由は感じない。
ただ、自分の頭の考えるスピードにタイピングが追いつくというのはなかなか難しい。
先のタイピングスピードを分速に直すと80文字。人が1分かに話す文字数の目安が、300字という点から考えると、それを手入力するというのはとてもではないが人間技じゃない。
そう考えると、頭で浮かんだ文章をかなりの量取りこぼしている事になる。だから、誤記が起きることを考えても音声入力による書く作業は非常に効率がいい。
アプリ使ってみた
というわけで、
この文章も早速音声入力アプリを試してみている。
Android 用アプリ 「Speechnotes スピーチノート – 音声から文字へ」

これ、かなり快適です。
誤字もありますが、そこはあとでタイピングで直すので、問題なし!!!
いくつか類似のアプリもあるので、しばらく自分にしっくりくるアプリ、探してみます!