ジーニーランプ

『やりたい』を叶える力を育てていくクリエイターの遊び場

だからあなたはデジタル技術で悩まされるんです

time 2019/03/10

だからあなたはデジタル技術で悩まされるんです

キヅキで世界をツナグ 釣人デジ書家 ジーニーです。
(イラスト:りさ)

私、新潟市でパソコン・スマホの教室を営んでます。ここでは、パソコン・スマホ・インターネットの技術をまとめて「デジタル技術」と呼ぶことにして、ズバリ、聞いちゃいます。

「デジタル技術を学ぶのは、簿記とか、英語とかを習うことと何が違うと思いますか?」

(チッチッチッ…ピーン!)

僕はこう考えています、
「学ぶ対象への向き合い方が、違うのだと」

デジタル技術を学ぶ

約1ヶ月前から当教室に通われる、笑顔の素敵な女性 K さん。
 
アート系の講師のサポートをされているとのこと。
通信教育にて、1名の生徒さんを担当されているとのことです。

これまで、その生徒さん向けの説明のために、手順書をWordを使って作成していたらしいのですが、「どうして伝わらないんだろう」「文章で伝えるとどうしても冷たい感じになってしまって、そのフォローのためにさらに多くの時間を割いていました。」と。

「たった一人のために、何時間も働いて、、、」
「時給じゃないんだけど、、、、これ時給にしたら100円/1時間かも😢」
って、お悩みを打ち明けてくれました。

「先生、写真のある部分の説明を矢印を引いたりして説明したいんです。」

この生徒さんは、iPad をお持ちでしたので、まずは、写真に注釈を入れられるツール  skitch  を紹介しました。

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skitch による注釈

このアプリをたったの1時間でマスターしていただきました。とっても優秀な生徒さんなので、今では自由自在に使いこなしています。

もう一つ、「説明を動画でできたらイイなぁ」というリクエスト。iPad ならば動画編集アプリ iMovie が最初から入っています。こちらも約1時間で最低限の、2つの動画を一本にする操作、動画の不要な部分を切り取る操作を学んでいただきました。

パソコンだけではなく、パソコンとタブレットを併用することで、彼女がいままで何十時間をかけていたことを、たったの1、2時間で行えるようになったと、すごく喜んで話してくれました。

デジタル技術で学ぶ対象が変わる

この例で、違いがわかりましたか?
通常の習い事は「簿記ができないから、簿記を学んでその能力を身に着ける」なんです。

でも、デジタル技術は、

簿記ができないなら「会計ソフトで簿記の難しいところは任せてしまう」なんです。

英語ができないなら「翻訳ソフトの使い方を覚えて、外国語すら覚えない!」なんです。

苦手な対象と向き合うことをやめて、自分を最大限に有効活用する。それがデジタル技術を学ぶ意味なんだと思う。

苦手なものに自分を合わせて生きていくのは古い学び方。苦労しなくてイイことを、テクノロジーを使って、楽々乗り越えていくのが今流の学び方なのです。

あなたができることは、こんなもんじゃありませんよ!
「さぁ、その枠超えてみようか?」

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