ジーニーランプ

『やりたい』を叶える力を育てていくクリエイターの遊び場

ミライヘノフアン

time 2019/04/23

ミライヘノフアン

先日、ぼくの教室に保険屋さんの男性の方が訪ねてきた。
いつもの笑顔で対応すると、1週間もしないうちに保険営業の女性の方から電話がきた。

「うちの社員が先日お名刺を交換させていただきまして。とっても笑顔が素敵な方だって伺いました。そこで〜」

とアポイントの連絡だった。

「ああ、保険屋の営業か。いらないな、と思いながらも、
いや、ちょっと待てよ?「いつもと違う行動をしてみる」アウトプットを変えるには、いつもやらないことをやってみる、それが1番の近道だ。

そんな想いがあたまに浮かんだので、あってみることにした。

シミュレーション?

保険って押しの強い営業のイメージがあったんだけど、無理にすすめないスタイルの話し方でとても好感が持てました。

で、ファイナンシャルプランナーさんのようなお話をしてくださったのです。貯蓄の話。

貯蓄は定年に向けてゆるやかに伸びていき、定年になった時に退職金をもらい、あとは年金と蓄えた自己資金を切り崩しながら生活をしていくので、下降していくんです。

その前提、当てはまりません!!

ふむふむ、と以前のぼくなら聞いていたのだが、
「あれ?これおかしいよなぁ。定年したら下がっていくんだっけ?」

という想いが頭をもたげた。

保険屋さんに、
「ごめんなさいね。話しにくくて。でも、その前提当てはまらない気がしたので。」
そう伝えました。

なぜ定年になったら、切り崩していくしかないのか?
「体が思うように動かなくなるから?」
「自分の価値は会社の中でしか発揮できないから?」
「自分のチカラで、稼ぐことができない、、、から?」

少なくとも、この話を聞いて、会社という枠を飛び出した自分にとって、この考えのフレームワークにははまらないな。と思ったのです。

テクノロジーが開くミライへの不安と、ミライへのFUN

「体が思うように動かなくなるから?」

加齢とともに体は(ある程度)衰えていく。
でも、肉体年齢は下げられる。若々しく保つこともできる、ストレスにまみれて仕事をすることが、1番の体に対する毒。

体が思うように動かなくなるなら、頭を使えばいい。
脳は体の器官の中でも、まだまだ使えるんだって!
疲れないんだってさ。

「自分の価値は会社の中でしか発揮できないから?」

人との繋がりを自分の半径3mに絞っているからだ。
今は、SNSで誰とでも繋がれる。合わないな、と思えば抜けることもできる。SNSで繋がれる世界では、あなたの価値を真に理解してくれる仲間もいる。

それなのに、「SNSは怖いものだ!」の一言で、その先に広がる世界の景色を見ないのは、もったいないとおもわないか?

「自分のチカラで、稼ぐことができない、、、から?」

稼ぐ方法を知らない、、、、から。
サラリーマンであったときには、毎月きまった月に給料が支払われた。

でも、「このままでいいのかな?」って思った。

鎖に繋がれた象の話。

小さいころから鎖でつながれていたサーカスの子ゾウは「逃げられない」と思い込み、大人になっても鎖を切ることができる力を身につけてからも鎖を切ろうとしない。

サラリーマンが悪いと言っているわけじゃない。サラリーマンでも独立心をもって、生きるすべを身につけている人をたくさん見ている。

ただ、いざという時に自分一人で立ち上がる方法を身につけておかなくては、いつか、いつか、そこから放り出された時に、定年後にだれかの支援に頼らないといきていけなくなる。

それをいとも簡単に塗り替えていくのがテクノロジーの力、そしてそれがこの世の中にあると知ること。そこを伝えていくのが僕の仕事だと、そう思ってる。

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