潜在意識プログラマーのジーニーです♪
じわりじわり…ではない。
テキスト生成AIの ChatGPT の
月間アクティブユーザー数が
たった2ヶ月で1億人を突破。
誰も知らなかったものが
たった2ヶ月で日本全土の人が
知っている状態に…そんなイメージだ。
思っただけで現実化する世界は
もう目の前まで近づいている
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1. ChatGPT と midjourney
2. テキスト文化
3. 思っただけで現実
化する世界
4. インタフェースをハックせよ
5. まとめ
1. ChatGPT と midjourney
テキスト生成系AI ChatGPT(チャット ジー・ピー・ティ)が
大変な盛り上がりを見せている。
2月12日に出版した電子書籍では
ほぼ触れるだけだった。
全世界の月間アクティブユーザー数が
1億人ということは
現在全世界の人口が 80億人だから
約80人に一人が使っている計算になる。
僕のところに届いたのも
そんなタイミングだ。
以下は本からの抜粋。
そして、そのときどうにかこうにか
midjourney で生成させた龍の画像がこれだった。
顔とかよくわかんないし、
ぽいけど… まぁ、こんなもんか?という感じ。
で、昨日生成した龍の画像がこちら
明らかにクオリティが上がってるでしょ?
そして、このAIが出力した結果は
僕の作品として公開することができる。
もう一度言います。
僕の作品なので
これを僕が販売してもいいって
ことなんです。
(有料契約が必要)
絵心のない僕が…
壊滅的にひどくもないけど
いじれる程面白くもない
この2ヶ月でAIが劇的な進化を
したからこんな絵が
描けるようになったかと言えば
そうではなくて…
AIとの対話の精度があがったのだ。
2. テキスト文化
僕の大好きな映画の一つに
「マトリックス」がある。
20年も前の映画だ。
コンピュータが作り出した仮想世界の中で
何十億という人間が生活している
そして、その人間は現実世界では
コンピュータに電池として栽培されており
脳内に直接電気信号を送って
五感を支配されている。
こんな風に直接脳に
接続できるならともかく
現状僕たちはそうなっていないから
コンピュータとの対話は
別の方法を取る必要がある。
それがテキスト(文字)だ。
この絵を描いたのは
a black and white drawing of a dragon, an ink drawing, inspired by Yoshitaka Amano, conceptual art, phone wallpaper, paul pope, sumi – e style, cover image
というテキストだ。天野義孝スタイル。
この絵を描いたのは
An intricately designed Japanese-style dragon, captured in the graceful and ornate style of Alphonse Mucha, effortlessly rises through the spaces between soft, rolling clouds, creating a visually striking and harmonious scene.
というテキストだ。ミュシャっぽく。
でも、思いつかないじゃない?
絵画に興味がなければ
天野義孝も、ミュシャも知らない。
ましてや英語表現なんて…
俺には無理だ、となる。
で、そこを補完するのが
ChatGPT だったりする。
細かく描画をお願いすれば、
ちゃんと
答えてくれる。
「オフィスで楽しそうにパソコン仕事をしている30代女性」
となる。
画像生成AIへ渡すための
「詳細な表現がされた」テキストを生成して
英語に翻訳する。
こんなことも ChatGPT はできる。
でも、それを読んだり打ち込んだりするのは
人がやらなければならない。
3. 思っただけで現実化する世界
思っても現実化しなかった、これまでの世界。
でも、
「かっこいい龍の絵が欲しい!
墨絵タッチのかっこいいやつ!」
と思っただけ(+AIがつかえれば)で
現実化する。
音楽を作るAIもある。
そのうち、料理を作るAIも
出てくるかもしれない。
そうなった時に何が必要か?
✅ テキストを高速で読み解く力
✅ コンピュータに高速に指示を出す力
✅ テキストの微妙なニュアンスを感じる力
4. インタフェースをハックせよ
残念ながら、、、なのか
よかった、、、なのか
僕たちの脳には電極は刺さっていない。
じゃぁ、コンピュータとの間で
情報のやり取りをするには
生身の仕組みを使うしかない。
それが、目を使うのか耳を使うのか?
体感的に、耳はいいところ3倍まで。
4倍になるとほぼ聞き取れなくなってくる。
だから僕らが小学校で習ってきた
「音読(おんどく)」には限界がある。
心の中で音読する「黙読」も同じことだ。
でも、成長の過程では
小学校入学前に親から与えられた
耳から聞いて理解する能力
を活用する「音読」は正解だったんです。
当時としては。
ところが見たものをそのまま理解する
「視読(しどく)」という方法は
まだまだキャパがあるし、
多くの人が未開発の能力になってる。
見たら分かる力
もちろん音読のメリットはある。
でも「視読」ができたからといって
「音読」ができなくなるわけじゃない。
要は、いつでも好きな方を選択できるようになる
自由が得られるということだ。
こうした外界とのインタフェースを
ハックすると、世界の見方が180度変わる。
ちなみに、
パソコンへの入力は
音声入力もあるし、画像入力もある、
でも、正確に入らなかったりするから
結局タイピングが一番速かったりする。
だから、マインドフルネスタイピング👇
なんですよ(笑 宣伝…)
5. まとめ
今日は、最近話題の AI
ChatGPT と midjourney を取り上げ
思っただけで現実化する世界の近付きを
感じてもらいました。
そしてその時に必要になる
人間の3つの力
✅ テキストを高速で読み解く力
✅ コンピュータに高速に指示を出す力
✅ テキストの微妙なニュアンスを感じる力
についてご紹介しました。
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