最近悔いていることがあります
ちゃんと届けてこなかったことに
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そう、これまでいくつもの
コンテンツを作ってきたのです
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でも、届ける努力が
足りていませんでした
いや、届ける技量も足りなかったのか
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でも、時代が変わりました
届ける努力の質が変わります
AIとマンガの力で…
AIマンガ、はじめました。
11/2 から AI マンガ毎日描いてます。別に何かあったわけでもないのですが…、ふと思い立った日が 11/2 だったというだけです。
ChatGPT をはじめとする AI 前半を教えてるんですけど、どれだけ筆舌をつくしても、届かないところってあるんですよね。でも、ビジュアルの力を信じてみたくなったんです。
「ChatGPT は結構間違ったことも言う」でも、それは使えない、と言うことにはならない、そんなことを伝えたくて描いた1作品目です。
各コマの画像は、表情や服装を指定して ChatGPT に描かせていきます。それらをトリミングしたり、写っていない部分を補完したりして、1枚の作品にする。
なんだかんだで、30分〜1時間ぐらいはかかっているかもしれない。そこには AI ならではの割り切った部分もある。
今の時代、人間が鍛えるべきもの
日々進化していく、ChatGPT や AI ツール。僕たちも正直なところ、全部を把握するのはもはや不可能になっています。
そんな AI に追いつけ・追い越せなんて、もう無理ゲーなワケ。じゃぁ、戦わずに仲間にすればいい。そんな AI と意思疎通するのに、つなぎ目という考え方がある。
これを、僕らエンジニアはインタフェースと呼び、インタフェースはボトルネックとなる。二つの島があり、その間を繋いでいるのが一本の橋だとすると、ここが瓶の首(ボトルネック)のように細くなっている。これが、人のやりとりや情報のやり取りを狭めている。
僕たちエンジニアは、こうしたボトルネックを解消することで、あらゆるパフォーマンスを向上させている。じゃぁ、AI と人間のボトルネックを解消していけば、効率は最大化するってことになる。
ChatGPT に対して情報を入れる口(インプット)と、ChatGPT から情報を出す口(アウトプット)がある。脳を直接接続する映画マトリックスのような世界が来るまでは、そこは生身の体で補う必要がある。
インプットは、タイピングだったり、音声入力だったり、画像で入力したり、さまざまな方法があるけど、アウトプットは僕たち自身の目が必要になる。
だから、「読む」という力は引き続きとても大切なものだと思うんですよね。この4月まで速読スクールの講師をしていたけど、あのベースがあって今すごく助かっている。
まとめ:AIマンガはここから読めます
facebook と X で連載しています。
Facebook: https://www.facebook.com/takayuki.kitahira
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Xの方が読みやすいかな?ぜひ一人でも多くの人に、発信する情報の浸透力をあげるマンガの力、試しています。
ChatGPTデイリーハックと AICLASS Begins
現在、週に3日 朝30分の時間を使って、ChatGPT はもちろん、さまざまな AI の活用を日常に落とし込む「ChatGPT デイリーハック」という学びの場を提供しています(月額 3,300円)。私がこうしたAIツールをどんなふうに活用しているのか?AIの使い方に加え、画像生成AIや、検索AI、さらには音楽生成AIに至るまで、私だったらこう使うという視点で 30分を共に学び意見交換しています。
コンセプトは「普通の人のAI活用術」です。AIサービスをゴリゴリ作ります!という人には向いていません。温かい仲間と一緒に過ごす朝の30分。AI時代のモノの見方、考え方を身に付けたいという人にはとてもいい学びの場です。
なにより、参加者の皆さんがこうした AI ツールをどう使いたいのか?というのが肌感でわかるのも非常に学びになりますね。
興味のある方は、以下のLINE 公式アカウントから「朝30分のAI習慣 ChatGPT デイリーハック」ボタンを押してくださいね。
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