『間違えたほうがラッキーだ!』脳デバッグ法

逆風も力に変える

逆風マインドハッカーのジーニーです♪

 

『先生、不思議です!!』

 

パソコン教室の生徒さんが

タイプミスが減らないって

悩んでたので

 

ちょっと脳をデバッグしてみた

 

「間違えないように」していたのを

「間違えたらラッキーだ!」に変換

したところ…

 

たった5分で24回のタイプミスは、

15回に、さらには7回に。

 

脳は逆に動くという

特性を利用した

「脳デバッグの秘密」

 

 

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1. 生き方がエンジニアなモノで…

2. 「先生、タイプミスが減りません」

3. 『評価軸の逆転』パターン 〜「ジャッジ」を「観察」に〜

4. まとめ

 

  1.  生き方がエンジニアなモノで…

 

元々パソコンやスマホの

ソフトウェア開発をしていた

エンジニアなモノで。

 

現役を退いて5年以上経つんだけど

たぶん生き方がエンジニア

なんだろうね。

 

っていうとカッコいいでしょ真顔

そう思って言ってみた。

 

でも、ただのオタクなんですよ爆  笑爆  笑爆  笑

 

高度に発達した

ニンゲンの脳って

基本的にいつもどこかに

「バグ(不具合)」を抱えて

 

そのせいで、どこかで苦しい想い

悲しい想いを抱えながら生きてる。

 

こういうのを

自分の中の流れをせき止めている

「よどみ」だと思っていて

 

このよどみをうまく流してやると

すべてスムーズに流れ始める。

 

で、その苦しみや悲しみの

元がバグならなおしゃ〜イイじゃんニヤリ

って思ってる。

 

ね、変態でしょ?

 

  2. 「先生、タイプミスが減りません」

 

「分かっているんですけど…

 間違えちゃうんですショボーン

 

と見せてくれたのは

24発の誤射。

 

(たしかにちょっと多いかもね…)

 

あ、もしかして

『間違えちゃいけない』と

思ってません?

 

え!?あ?

 

人の脳って逆に動くんですよ。

間違えちゃいけないって

思うと逆に間違い増えるんです。

 

頭の中で「減らそう減らそう」って

戦うと増える爆  笑厄介でしょ?

 

だから、

「間違えたらラッキーだ!」

って思っちゃえば大丈夫です。b>

 

間違えるってことは

その部分の指をどう動かすか

みたいな記憶があいまいに入っている

可能性があります。

 

人差し指で押すの?

中指で押すの?とか、

指の距離感、とか。

 

それを知るのが

「間違える」って行為なんです。

 

だから、少なくとも教室では

「間違え」たら

「うまく動かせない指が分かる」んだから

ラッキーなんです♪ニヤリ

 

そんな話をして5分後、

『先生、不思議です!!』

 

24回のタイプミスが、

次には 15回になりました。

さらに今は7回でした。

 

先生、不思議ですね〜。

 

と、感動しきりラブラブラブ

 

でも、これ

「評価軸を逆転」させるという

パターンを当てはめただけなんです。

 

  3. 「評価軸の逆転」パターン

 

嫌なコトは避けたいのよ、

ヒトってキョロキョロ

 

それが、この生徒さんの

「よどみ」になって出ていたのが

「先生!ミスタイプが減りません」

という言葉。

 

ただ、ミスタイプは現象となって

あらわれているだけだから

 

原因となる「よどみ」を

とってあげた方が

解決は早い。

 

今回のケースだと

「ミスタイプを減らしたい」

という想いは

 

引き寄せの法則的にいうと

そこに意識を集中している状態だから

「逆に増える」んです。滝汗ハッアチャー

 

 

👆古典ともなった「引き寄せの法則」

 本田健さんの訳書でグッと読みやすくなった。

 

だから、この意識を一旦

そらしてやれば、勝手に減っていくよね?

というのを実践したのが

 

あ、もしかして

『間違えちゃいけない』と

思ってません?

 

という質問で、

その人の中にあるロジックを「観察」。

 

パソコンのアプリ開発で

バグを直すことを

デバッグって言うんです。

 

まさに、そんなイメージ。

 

それで、

「間違えちゃいけない」を

「間違えた方がいいことあるよ」

に書き換えるための

エピソードのお話をするんです。

 

そうすると、結果が変わる。

ね、シンプルでしょ?

 

  4. まとめ

 

これ、タイピングの話じゃないんです。

 

僕らの日常の中で常に起きてる。

 

あいつが嫌いだ、ムカつく。

なんでやってくれないの。

 

その怒りの原因が

自分の中にある「よどみ」。

 

怒りだけじゃなく、

悲しみ、苦しみ。

 

それ、脳のバグですから。

トーゼン、直せますよ。

 

今日のまとめ

✅ 人の脳はバグを抱えている

✅ 「間違えちゃいけない」を

  「間違えたらラッキー!」に変えると

  問題は自然と消えていく

✅ 「評価軸を変える」パターン

 

そんな脳のバグに気づくのが

「楽読」という速読スクールだ

って僕は思っています。

 

だから、レッスンを重ねるたびに

みんなどんどん生き生きしてくる。

気づくだけでも変わるから。

 

それで、自分のバグを観て

自分で手当てできるのが

「リターンスクール」という学びの場。

 

いずれもオンラインで

全国に向けてやっています。

 

ぜひ、体験レッスンの場で

あなたのバグ、見させてくださいね。

(「楽読」はリアル教室でもやってます)

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リターンスクールは次回 1/16 から

青山ひろみさんと一緒にスタートします。

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この記事を書いた人

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「自力と他力、二つの力が共鳴する時、未来は無限に広がる」。テクノロジーとスピリチュアルの世界を統合し、その力を最大限に引き出す方法を伝える情報を提供しています。「わたしならできる」という自力、「あなたを数百数千倍に輝かせる」テクノロジーという他力。自分を信じ、テクノロジーを活用する一歩を踏み出しましょう。

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