潜在意識プログラマーのジーニーです♪
先日とある 著者の方の
LINE オープンチャットにて
「どうも僕の引き寄せは
本と人の間を行き来するみたいです」
という話を出したら
その著者の方から
「私も年間〇〇冊ぐらい
読んでいた時に同じことを
感じましたよ」
とのこと。
今日は、同じタイプの人いる？
というお話です。
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感想やご質問もお気軽に〜♬
1. さ〜て、来週のサザエさんはぁ〜♬
2. 年間〇〇
冊読むと「引き寄せ」できます
3. 本を読むことで…
4. 外部情報へのトリガーを増やす
5. まとめ
1. さ〜て、来週のサザエさんはぁ〜♬
ぐらいのノリで
引き寄せまくっていますジーニーです。
というのも
『喜多川先生おめでとうございます』
手紙屋の増刷が決定しました〜！
え〜っと、なんの話かというと、
毎週土曜日、作家喜多川泰さんの本を
テーマに読書会を開いているんです。
理由は、喜多川泰さんの作品が
好きだからです。
それ以上の理由はありません
ここのところ、取り上げる本が
毎回の如くなにかのイベントを
引き当ててきます。
なんと、今、まさに、今日まで
対象にしていた本が「手紙屋」。
16年前の本です。
それがこのタイミングで増刷です。
というわけで、みんな、
僕と仲良くしておくと良いよ
というハナシ。
2. 年間〇〇冊読むと引き寄せできます
コルクさんという方がいます。
Kindle 本の作家さんなんですが、
99円で「引き寄せ」の小説本を
何冊か書かれています。
Kindle 本って、玉石混交で
ガッカリするようなものもあれば
今回のコルクさんのように
え？この内容で 99円とかある？？？
って内容の本もあります。
出版社を介さずにでているということは
そういうことです。
情報の正確性という点では
校閲などの手番を踏んでいないので
裏付けが不十分なものもありますが
商業的に「人気がない」けど大切
みたいな話はむしろ Kindle 本の方に
多いんです。
犬飼ターボさんという作家さんがいます。
こちらも小説で大切なことを伝えている
作家さんです。
その本 SIGNAL も「愛」というテーマは
お金になりにくいので Kindle で
出すことにしたそうなのです。
おっと、話が脱線しました
その、コルクさんの
LINE オープンチャットで「引き寄せ体験」を
聞かせてください、という話がありましたので
「どうも僕の引き寄せは
本と人の間を行き来するみたいです」
という話をしたんです。
そうしたら、コルクさんも
「私は以前、年間で100冊
ぐらい本を読んでいた時期があり
まさにそんな感じでした」
と。
あれ、これってもしかして
感じている人多いのかな？
って思ったんです。
3. 本を読むと…
ただ、
オイっ！本を年間100冊読んだのに
引き寄せなんか起こらないじゃね〜か！
って言われても困ります
それがあなたのパターン
じゃないかもしれませんから。
ちなみに、僕の読書会に
参加してくれているメンバーに
Aya って子がいるんです。
ちょうど、今日までやっていた
「手紙屋」という本には
実は彼女と同じ Aya という
名前の登場人物が出てくるんです。
しかも、一番良いところで…
これって、彼女にとっては
「引き寄せた」ような感じがしますし、
僕たち読書会に参加している人にとっては
彼女が参加していることで
この本はなんだか特別な一冊になるんです。
そんな彼女が
喜多川泰さんを最初に知ったのは
図書館でこの本、そして、その続編にあたる
手紙屋 蛍雪編 をみつけたのが
キッカケだと言います。
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