2023年も最後の記事になりました
1年間ありがとうございました
わたしたちは、自分でこの時代を
選んで生まれてきているのだと言います
ではなぜ、新型コロナのある
AIが人間の知能を追い抜くという
この時代を選んできたのでしょうか?
僕たちは、この時代を選んで生まれてきた
ちょっとスピリチュアルかもしれませんが、よく「僕たちはこの時代を選んで生まれてきた」なんて言われます。
冗談じゃない!選んだつもりなんてない。選ぶんだったら、コロナのない時代が良かった。
なんて思うかもしれないけれど、僕たちの本質が「なにかを経験すること」だとするならば、いままで経験したことのない体験にこそ価値を見出している可能性はある。
奥平亜美衣さんの小説「アインソフの物語」この小説は、2023年僕が読んだ小説の中でも、トップクラスに衝撃的な思考法を与えてくれました。
この本には、目の前の人が自分自身だと気づくというコンセプトがあります。もし、この人生の時間を自分で選んで生まれてきているのだとすれば、過去に問題を乗り越えた「あなた」は、まだ問題を乗り越えていない「時間」のあなたに対してアドバイスをしてあげることができるし、その苦しみをわかってあげられる存在です。すると、この世の中に「他人」は存在しないということになります。
それが同じ時間を共有し別人として存在している「(問題を乗り越えていない)わたし」と「(問題を乗り越えた)わたし」である、というコンセプトにすごく衝撃を受けたのを覚えています。
さて、もし時間が選べるのだとしたら、なぜ私たちは「AIのある時代」を選んで生まれてきたのでしょう?
忘れるのは思い出すため
先日読んだ本に、ペンキ画家の SHOGEN さんと、作家ひすいこたろうさんの共著「今日、誰のために生きる」という本があります。
ショーゲンさんは、ある日ティンガティンガというアフリカのペンキ画に心惹かれ、翌日には会社を辞め、なんのつてもないまま単身アフリカに渡ります。そこで、ブンジュ村という村の一員になり生活をしていくのですが、「日本人が忘れてしまった、日本人の大切な心」をブンジュ村の人から体験を通して学ぶことになります。
「なんでショーゲンは、そんなに心に余裕がないの?日本人なのに」
それが、ショーゲンさんが村の人たちによく言われていた言葉だそうです。彼らの生き方は、実は昔の日本人から習ったものだったのだそうです。形式を重んじるばかり、効率を追求するがあまり、忘れてきた日本の心だったというのです。
そして、なぜそんなにも大切なことを忘れたのかと言えば、「思い出すため」です。それが一番大切だと気づいたら、もう二度と忘れないから…。
AIを通して子供の頃のワクワクを思い出す
多くの人にとってAIは効率化のためのツールに映っているかもしれませんが、僕は人が自分の大切なものに気づくためのものとして捉えています。
空気を読むのが上手な日本人。忖度(そんたく)なんて言葉も流行ったほどです😂
でも、誰かを怒らせないように、面倒くさくならないように…、子供の頃の好奇心の呪文「これなぁに?」はそんな空気を読む力によって封印されてきました。人は知りたい生き物なのに、それを聞くことを躊躇わさせ、聞かれる側も自分の言語化力のなさに辟易して、イライラしている。
ChatGPT をはじめとする大規模言語モデルと呼ばれるAIは、なんでも答える反面「ハルシネーション(幻覚)」と呼ばれる嘘をつくことがあります。でも、イライラしないで答えてくれます。
大体、インターネットもない時代にはとなりのおっちゃん、おばちゃんの嘘や勘違いからの発言を鵜呑みにしていた時代もあったわけです。インターネットの時代も、裏付けのない情報が…なんて話は山ほど聞いてきました。だから、AIが正しいなんてことはないという前提は忘れてはいけません。正しさを保ちたいとは思っていますけどね。
でもそれによって、話したいけど「人に話したらどう思われるんだろう」と思うことをAIなら相談できたり、流れをとめてしまうようで聞けなかったことを「これなぁに?」って聞けるようになったり、説明できなくてイライラしていたことを「うまく言語化」できるようになったりすることで、忘れていた何かを取り戻しているように感じます。
「ねぇ〇〇、なんで〇〇はそんなに心に余裕がないの?」(〇〇には自分の名前を入れてください)
それは、誰かの手を煩わせたくないという優しさかもしれません。でも、その優しさのために「ガマンしている自分」がいるのだとしたら、まずは自分を満たしてあげる。それがAIによって可能になってきている、と僕は感じています。
作業者がアーティストになる
昨日、こんなニュースを読みました。
AIを通して、描けなかった絵を生み出す楽しみができました。絵が苦手な人が、絵本を出せる世界が生まれました。AIを通して、音楽が苦手な人が歌を生み出せるようになりました。自分の作品のイメージに沿った音楽をつけることができるようになりました。AIを通して、自分の容姿に自信がない、自分の声に自信がない、という人が想いを発信できるようになりました。
絵が描けなくても、AIのおかげで漫画を作れるようになりました。インスタが「自分の居場所じゃない」と思っていた僕が居場所を見つけました。
これが、「エンジニアやビジネス・パーソンは、新しいスタイルをもたらすクリエーターやアーティスト」になるということですね。技術が表現の溝を埋める。
僕には、人はいずれ「表現・アート」に行き着くという持論があります。本当にやりたいことを突き詰めていった先に、自分を表現したい、という想いがある。自分が何に喜びを感じるのか?何を楽しいと感じるのか?何が幸せだと思うのか?それは、一人ひとり違って、僕にもいくつか存在している。その一つが先日ブログで書いた「はやい」というクリエイティブの話です。
あなたは、何に喜びを感じますか?何を楽しいと感じますか?何を表現したいのですか?
まとめ:2024年身につけるべきスキルとは?
パソコン教室の先生として、2〜3年前まではプログラミングだ!と言っていました。ところが、昨年の ChatGPT の登場で今は AI と速読 だと感じます。AI はここまでの説明で理解していただけたと思います。では速読はなぜか?を説明します。
コンピュータ業界にいると、実はさまざまなもののボトルネック(性能や流れを制限する部分)になるのはインタフェースとよぶ繋ぎ目の部分です。
パソコンにおける、入力装置といえばキーボードですし、出力装置と言えばいわゆる画面(ディスプレイ)です。キーボード入力がおそいとパソコン使うのが嫌になるのは、なんとなくわかりますよね😂パソコンがどんなに性能面で優れていても、インタフェースが弱いとその能力を発揮できません。
人が外界とのインタフェースに採用しているのが、目であり、耳であり、手であり、口です。残念ながら 2023年の時点ではまだコンピュータと脳を直結する方法は一般的ではありません。すると、僕たちは外界からの入力をこのインタフェースを通して実現するしかありません。
その中で、一番ボトルネックを解消しやすいのが目なのです。手の感覚で読み取るのは相当難しそうですし、音はいいところ2〜3倍でもとの音声を聞き取れなくなります。ところが、読むという行為は 3〜4倍は当たり前に誰でもできるし、10倍も夢じゃない。さすがに1冊5分で〜というのは、まだ懐疑的に思う自分もいるものの、1冊の本を1時間で読めるところぐらいまでは現実的に習得できます。
そのスピードは、「余裕」を産むためにも使えるんですよね。はやく処理できるから余裕が生まれる。AIと楽読(速読)を通して、忘れていた人間らしさを思い出す旅を続けています。
そして今、僕はその両方をお伝えする側にいます。AIについては無料のFBグループを運営していますし、読む楽しさについては毎週土曜日5:00〜無料の読書会をやっています。
2020年に「風の時代」という言葉が流行りました。風の時代は、統合、調和の時代。僕の元にはテクノロジーが苦手という人、スピリチュアルが苦手という理論派の人もきます。でも、その時代を生まれてきたのが自分なのだとしたら、いよいよそれを統合・調和していく時代だということです。
その鍵になるのが、AI であることは間違いない事実です。本日で、2023年のブログ更新を終了しますが、引き続き門戸は開いています。ぜひ、一緒に2024年のスタートを切りませんか?
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