潜在意識プログラマーのジーニーです♪
先日手書きのアンケート100件を
集計する機会があったんですね。
外出先で手書きなので
人海戦術… ではあるのですが
集計時間たった15分で
一次集計できました。
今日はここから
人とAIの新しい協働の形の
お話です。
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1. アンケートを15分で集計した方法とは
2. 入出力を設計すれば人もAIも同じ
3. 入出力(インタフェース)の例
4. ChatGPT によって人とAIが繋がれるようになった
5. まとめ
rt=”ameba_heading05″ data-entrydesign-tag=”h3″ data-entrydesign-type=”heading” data-entrydesign-ver=”1.54.1″ style=”display:flex;flex-direction:column-reverse;margin:8px 0;color:#333;font-weight:bold”> 1. アンケートを15分で集計した方法とは
講演会のアンケート集計で
講演会が終わってから、撤収作業。
そして懇親会場に移動、その
45分ぐらいの間に集計をする
というのがミッションです。
1. 出口でアンケートを回収(1名)
2. 流れ作業で CamScanner で PDF化
3. Google Drive にファイルを共有
4. メッセージアプリで集計担当者(4名)に共有
5. 4名がそれぞれ担当箇所を集計
6. 集計担当者はメッセージアプリに結果を報告
という流れです。
話題の ChatGPT に図にして、
と言ったらこんなの出てきた。
えらいえらい
2. 入出力を設計すれば人もAIも同じ
AI にやらせた方が早いのか?
人がやった方が早いのか?
速さだけじゃなく、一体感を感じるというのも
僕たちにとっては大切な要素だったりします。
スタッフとして参加させてもらうってことは
みんな役に立ちたいんです。
現役サラリーマン時代
僕は割と「一人でやった方が速い」って
思ってる方で、だから
あまりいい上司じゃなかったんだと思います。
でも、もっと大きな視点で見れば
プログラムの中で並列に処理をする
というのは、
人と協力してミッションを達成する
ということの相似形でもあります。
だから、仕事を割り振る
というのは、それぞれの人に対して、
いまならば、その一部を AI にお任せして
一つのミッションを共同で成し遂げる
ということになります。
その時に大切になるのが
入出力(インタフェース)の設計
ということになるんですね。
3. 入出力(インタフェース)の例
例えば、
会話というのは
口と耳というインタフェースを使います。
口がアウトプット(出力)
耳がインプット(入力)
パソコン操作というのは人からみて
手がアウトプット(出力)
目がインプット(入力)
最近では音声入力もできるので
口もアウトプットに使えますね。
パソコンから見ると
キーボード、マウス(入力)
ディスプレイ(出力)
こんな風に、人と人との界面
人とコンピュータとの界面も
インタフェースという考え方で
分けることができます。
4. ChatGPT で人とAIが繋がれるようになった
これまで、人とコンピュータが繋がるには、
この長い長いインタフェースの歴史の中で
人がコンピュータに合わせてきたんです。
でも、ようやくここにきて
自然言語(話し言葉)を使って
コンピュータに意思を伝えることが
できるようになりました。
あの上司わからずやだから…
と意思疎通を諦めていた上司が
突然、こちらのバックグラウンドを
理解し始めたような感じです
ああ、耳がいたい
あら、あの上司意外と
いいところがあるみたい
素敵💕
となるかどうか分かりませんけど
少なくとも
AI?そんなもの使えねぇなぁ
というのがここにきて一気に
女子社員の市民権を得るという大逆転!
を果たしてきているように思えます。
これから、ますます
人にお願いしていたことをAIにお願いして
人は本来あるべき、こころにフォーカスした
関わりを果たしていけるんじゃないかと思います。
だから最近は絵が描けないのに
絵本を出したい衝動に駆られております👇
5. まとめ
今日は、爆速でアンケート集計ミッションを
こなした、超優秀なメンバーとのやりとりから
インタフェースで繋がるはなしをしました。
ちなみに
1. 出口でアンケートを回収
(会場撤収するのでアンケート用紙は机に広げられない)
2. 流れ作業で CamScanner で PDF化
3. Google Drive にファイルを共有
4. メッセージアプリで集計担当者(4名)に共有
(これで手のひらで確認できるようになった)
5. 4名がそれぞれ担当箇所を集計
6. 集計担当者はメッセージアプリに結果を報告
この流れも、さっきのインタフェースという
考え方で見ていくと何をしているのか
よく分かると思います。
さらに、
実は本を読むという行為は
本と人の関係で言うと
目がインプットになります。
しかし、多くの人は
口に出さないにも関わらず
自分の内側で口と耳を使っています。
それが「黙読」です。
音に変えると言うプロセス。
この人の中のインタフェースを
見たものをそのまま理解する
「視読(しどく)」に変えていくのが
速読という仕組みです。
15回ぐらいで1分間2000文字ぐらいになる人続出です。
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