現状を変えたいと思ったら

ChatGPT が繋がりやすい言葉を繋いでいくように
自分の中にも繋がりやすい言葉と
いうものが存在する。

そう、キッカケは
「現状を変えたいと思ったら」
みたいな一文でいいのだ。

今日は、いつものブログと
趣向を変えて。「詩」みたいな
感じだけどたまにはいいよね。
(お盆企画ってことで…）

紡ぐ言葉は、自分に対しての言葉なのです。
甘えてる自分に、時には厳しく
落ち込んでいる自分には、時には優しく

今日のメッセージは「え？私責められてる？」
と感じる人もいるかもしれない
でもそれは、僕自身へのメッセージなのです。

あなた自身が後ずさりするようなら
読む必要なんてない
前に進むチカラとしてだけ使ってください。

現状を変えたいなら学べ

何かを自分に対して足す（学び）ならば
「自分を変えない」という選択肢はない

「誰かが幸せを運んできてくれる」

ことは絶対にない。

幸せを感じるセンサーは
自分の中にあるからだ。

センサーを変えることだって
自分を変えることだ。

自分を変えるのに
わざわざ自分のダメなところを
見つけて、マッチポンプのように
直しに行かなくていい。

自分のダメなところ１つ見つけたら
小さな小さな自分のいいところを２つ見つけて
凸凹はっきりさせた方がいい

その方があなたらしいよ

そして、足してもダメな時は
引いてみろ。

自分の中の「我」なのか？

やってきたことなのか？

地位なのか？

先輩という肩書きなのか？

お前よりオレの方がスゲェという優越感なのか？

男なのか、女なのか？

親なのか、子供なのか？

お前のせいという罪悪感の押し付けなのか？

何だかわかんねぇけど引いてみろ。

引くための、引くことを知る学び
も有効だと思う。

でも、そこにも「覚悟」はいる。

お前が「変わる」ことは
お前の周りの人がやってくれるんじゃない
いつまでも「お客さん」面（ヅラ）してんじゃない。