2023年– date –
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思考法
生成AI時代に自分の「欠点」を活かす2つのアプローチ
AIの先にあるAGI(汎用人工言語)は「中央値の人間」を置き換えるのだというこの表現にはひんしゅくを買う面もあるけれど、僕らが目指すべき道も同時にさし示しているじゃぁ、AI以上に!と言うのが難しければ「いっそ、その欠点活かしてみない?」という観... -
思考法
「自分の変化」に気づくのが大切なこれだけの理由
しばらく会わない甥っ子とあってびっくりするくらい背が伸びていたりこんなこともできるようになったのか?と驚く。ところで、あなたはあなた自身の変化に気づいていますか?実は、自分自身の変化に気づくというのはめちゃくちゃ大事です。なぜかといえば…... -
思考法
悔い改めた方がいい?「AI x ブランディングセミナー in 新潟(11/16)」に登壇します
ChatGPT が世に放たれてから約一年当時はもの珍しさで触ったという人も「今は全然触ってない」なんて人も…10/4 ソフトバンクの孫正義さんをもって「日常的に触ってない人は人生を悔い改めた方がいい」と言わしめた ChatGPT4そんな AI の話をお話しさせてい... -
楽読
最短で「十年来の親友」になれる読書術
過日、博多の歴女こと著者の白駒妃登美さんとお話をさせていただく機会がありました。その発信をしたところご本人様からいただいたコメントが「十年来の親友のような感覚でした」とのこと。今日は、そんな心の距離を一気に縮める読書術のお話です。 【博多... -
思考法
どんなアウトプットをしたらいいでしょうか?
という質問を受けることがあります。ㅤㅤアウトプットはインプット3割、アウトプット7割で定着すると言われる大切なプロセスここについての僕の主観を述べておきます。 【最初に:おことわり】 このブログはもう500日以上続いている。 僕を知る人は、僕... -
楽読
感性のある人とは、「答えを出せる人」のこと
「感性」ってなんだろう。楽読を始めた4年前、初回レッスンで「どう感じますか?」と言われ戸惑ったのを覚えている。ㅤㅤ今日のあなたはあなただけの答えを出せていますか? 【感性のある人が習慣にしていること】 そんなタイトルの本を本屋で見つけた。 ... -
楽読
喜多川泰さんの最新刊「おあとがよろしいようで」で改めて感じた「小説の魅力」
速読インストラクター【なのに】小説を推す人のブログはこちらです(笑)ㅤㅤ先日、講演会に行った方が「〇〇さんの講演すごくよかったけど 喜多川泰さんの講演会がわたしは好きだな〜」って話してくれたんです。ㅤㅤそこには、小説家ならではの仕掛けが... -
楽読
発想力を鍛える読書法:「○○」を入れ替えよう
最近AIアートにハマっている僕ですがテーマや構図についてㅤㅤ「なぜそんなにバリエーションあるんですか?」と尋ねられることがあります。ㅤㅤその一つに「○○」を不定期に入れかえるというのがあります。今日は物理的方法で発想力をアップさせる方法をお... -
思考法
「わたしには何もない」という人の「トガる」以外の選択肢
新潟市に「ひとハコBase」というだれでも一箱分の本棚のオーナーになれる私設図書館がある。ㅤㅤそこの館長さんと話していて「わたしには何もない」から何か欲しい!って言うんですね。ㅤㅤ今日は「わたしには何もない」という人が新たな能力を身につけ「... -
楽読
「思い込み」という呪いの言葉で人生は変わる
もう何度書いたかわからないけど「呪い」というのは二つの読み方がある「呪(のろ)い」と「呪(まじな)い」ちょうど、今日の読書会のテーマは「思い込み」というのがキーワードだったのでこのブログでも「思い込み」がどう作られていくのか?という話を...