あなたは自分がどれほどスゴい存在なのか
自覚していますか?
「私なんてアノ人みたいにスゴくないし」
なんて発言も実は、あなたの
「スゴさ」の証なのです。
「楽読」の受講生さんの
体験談を通じて
あなたの中に眠っている
「スゴさ」に気づき、
それを使えるようになっていきましょう。
スゴい人のスゴさ、それは自分自身のスゴさ
先日、僕がインストラクターを務める
「楽読」3回目の受講生さんが
こう語ってくれました。
速読を習いに来たんですけど、
「自分の思い込みで自分のこと縛り付けていたな」
ってことがボロボロ崩れ落ちてスゴいです。
その方は、YouTube講演家の
鴨頭嘉人さん(以下、鴨さん)の
発信を聞いて、
「楽読」を知り、学び始めました。
そんな受講生さんがよく口にするのが
鴨頭さん凄すぎて…私なんてまだまだなんです
その度に私はこんな風に答えてます♪
スゴいって分かることって
本当はあなたがスゴいんですよ
その理由は以下のようになります。
「スゴい人」はその凄さを誰でもできるようにサラリとやってのけます
ここで言う「スゴい人」は、
あなたが「スゴい」と感じる人。
その人がなんとなくできてしまうことが、
その人の「スゴさ」です。
ほら、アイススケートで羽生選手の演技を見てると
3回転ジャンプとかサラリとやりますよね。
ところが、僕らは安定する地上ですら
1回転することが困難です。
あなたがその凄さを感じるということは「実はスゴいこと」
なぜなら、その「スゴさ」を感じ取る視点、
センス、価値観があなた自身にあるからです。
あなたが感じる「スゴさ」は、
あなた自身の「スゴさ」の表れなのです。
人は差を認知できた瞬間、
そこへの道筋を本能的に理解しています。
そして、もう一度
「スゴい人」はその凄さを
誰でもできるようにサラリとやってのけます
に戻ります。
すると、「スゴいこと」をサラリと
「スゴい」と言ってのけるあたり
なんだかスゴいと思いませんか?
「スゴさ」を自覚するための第一歩
「スゴさ」を感じることができる自分を認めること。
それが自己肯定感を高める第一歩となります。
そして、自己肯定感を高めるための
一つの方法が、僕は「楽読」だと思っています。
「楽読」では、あなたが
日常で感じる「スゴさ」をより深く理解し、
自分自身の「スゴさ」を自覚することをサポートします。
「楽読」を通じて得られることは以下の通りです。
固定観念を壊し新しい価値観を受け取る「読書力」を鍛える
僕たち「楽読」という「速読」は
今の2〜7倍の速度を実現する
というライトな速読スクールです。
実は、これそんなに難しくないんですね。
でも、速読なんてできない、
「本はこう読むべきだ」という
固定観念が、あなた自身の成長を阻害している。
学生時代、嫌いな先生の教科の
点数が悪かったのも
「この先生教えるの下手だから成績が上がるはずない」
と自分で自分の首を絞めている。
そんな、思い込みが一つ外れると
途端に本は早く読めるし、
勉強に対しても、
子供に対しても、
仕事に対しても、
自分の固定観念に気づいて
「あ、これって別に
私が思っているほどシビアに
見なくてもいいんだ!」と気付ける。
新しい価値観を得る「本」を読む
僕がインストラクターをやっていて
「楽読」がスゴいな!と感じるのは
この自分の固定観念を壊す仕組みが
「速読」という行為に紐づいているところです。
レッスンで固定観念が壊れたところに
本を読むことで「新しい価値観」を
インストールすることができます。
もちろん講演を聞いてもいいですし
YouTube を見てもいいんですが…
読書という行為は、
その本から今のアナタが受け取れる
メッセージだけを受け取ることができます。
この「固定観念を壊す脳トレ」と「読書」
これが対になっていることで
自分の世界をどんどん
書き換えていくことができます。
自分のスゴさを見つけ、人生を改革しよう
あなたが他人の
「スゴさ」を感じるその瞬間
実は自分自身の「スゴさ」に気づいているのです。
「スゴいって分かることって本当はあなたがスゴいんですよ」
自分の固定観念を壊し
新しい価値観を受け取る「読書力」と
新しい価値観を得る「本」によって
人生を改革しませんか?
感性を磨き、だれでも2〜7倍のスピードで
本が読めるようになる「楽読」スクールを
全国Zoomレッスンと、新潟の教室でやっています。
「楽読」体験会でお待ちしています。
👇👇👇
楽読新潟鴨頭スクール
コメント