「オマエなに言ってんのか分かんねーよ」と言われたことのあるあなたに伝えたい話

オマエなに言ってんのか分かんねーよ

あなたにはそんな経験ありますか?

 

自慢じゃないけど

僕にはいっぱいあります

 

このせいでだいぶ昇進も遅れたっけ

自分は頭が悪いんじゃないか?

ってどれほど悩んだことか

 

でも安心してください

あなたの時代が来ました!

 

人には、発散思考と収束思考という

思考パターンがありそれぞれ得手不得手があります

 

僕の場合は発散思考が得意だったんでしょうね

話している最中に話したいことが

あれもこれも浮かんできて

結局とっちらかってしまう

 

そして、挙句の果てに

いつもあの言葉をもらうんです

オマエなに言ってんのか分かんねーよ

 

そもそも、会社ってのは

ロジカルシンキング優位な世界だから

収束思考が得意な人が評価されやすいのです

 

でも、全くの新規事業や

アイデアだしといった未知の領域に

踏み込むときには発散思考優位な人がいないと

議論が全然進展しません

 

いってみれば

高く飛ぶ力=発散思考

着地する力=収束思考

です。高く飛びもしないのに、

着地する必要なんてないですよね。

 

体操の技ならば着地する力だけある

体操選手にはなんの面白味もありません。

 

今、強く求められているのは

あなたのような発散思考の人ですよ

 

やった~!って喜んでください

 

とはいえ、

いまのまま話がとっちらかった

ままでは困ります

 

とはいえ、あなたの頭が

超絶優秀な発散能力を持っているのは

致し方ないこと。

 

だったら、それを着地させるのに十分な

ワーキングメモリ(一時記憶領域)を育てれば

いいんです。

 

脳のワーキングメモリを鍛えるアプリと言えば

メンタリスト Daigo さんの弟さんで

謎解きクリエイターの松丸亮吾さん

開発の DNB が有名ですね

 

DNB-15分IQアップ脳トレゲーム-

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開発元:keigo matsumaru
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でも、僕はこれには別の

トレーニングの方法があると

思っています。

 

それが「小説を読む」ことです。

小説には登場人物の把握や、

文脈の一時記憶が必要になります。

 

まさにワーキングメモリを

必要とするので、小説を読むことで

発散思考の脳に十分なワーキングメモリを

鍛えることになります。

 

実際のところ小説を全く読まなかった

僕ですが、小説を読み始めてから

取っ散らかりそうな話を途中で

元の話に戻すことができるようになりました。

 

とはいえ、、、

普段から読書習慣のない人には

小説を読む習慣を身につけるのは

相当厳しい道。

 

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この記事を書いた人

ジーニーのアバター ジーニー スピリITエヴァンジェリスト

「自力と他力、二つの力が共鳴する時、未来は無限に広がる」。テクノロジーとスピリチュアルの世界をブレンドし、それぞれの力を最大限に引き出す方法を伝える情報を提供しています。「わたしならできる」という自力、「あなたを数百数千倍に輝かせる」テクノロジーという他力。自分を信じ、テクノロジーを活用する一歩を踏み出しましょう。

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