「全開よりも絞れ」思考法

逆風も力に変える

逆風マインドハッカーのジーニーです♪

 

世間は岸田総理のノーマスクに

湧いているようですが

 

この３年で私たちは

マド全開よりも絞った方が

空気が早く入れ替わる

と言う事を学びました。

 

そして、こういう知識って

他に応用が効くことも。

 

今日は「全開よりも絞れ」という

テーマでお話しします。

 

 

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1. 空気の入れ替えでわかったこと

2. 西野亮廣オンラインサロンでも…

3. 僕にとっての「絞ったマド」とは

4. まとめ

 

ata-entrydesign-alignment=”left” data-entrydesign-count-input=”part” data-entrydesign-part=”ameba_heading05″ data-entrydesign-tag=”h3″ data-entrydesign-type=”heading” data-entrydesign-ver=”1.53.1″ style=”display:flex;flex-direction:column-reverse;margin:8px 0;color:#333;font-weight:bold”>  1.  空気の入れ替えでわかったこと

 

この３年で換気について

まぁまぁ詳しくなったと

思いませんか？我々。

 

窓からの空気の入れ替えは

窓全開よりも入り口を狭めて

出口を全開放する方が

空気の循環は起こりやすい。

 

 

他にも、温暖差換気と言って

あったかいところから

冷たい方に向かって風は流れるから

 

上（にあったかい空気は集まる）にある窓をあけて

下（に冷たい空気がたまる）窓を開けることで

循環する、とかね。

 

こういう物理的な理論って

割と応用効くんだよね〜って思ってたら

 

朝の 3:45 に目覚めて

寝れなくなってました

おじぃか…

 

 

  2. 西野亮廣さんの Voicy 

 

「全開しても流れるとは限らない」

なんて記事を書こうと思っていたら

 

西野亮廣さんがこんなコトを

呟いていました。

 

えんとつ町のプペルは

曲から作っている

 

 

えんとつ町のプペルという物語は

ハロハロハロ、ハロウィン、

プペプップープペル♬

というフレーズが先にあったんだと言う。

 

そして、西野さんは

そういう制限があった方が

作りやすいじゃないですか？

と続けます。

 

今年もプペルのシーズンきましたね。

 

これって、いわゆる

この「全開よりも絞れ」の法則だと

思うんです。

 

 

  3. 僕にとっての「絞ったマド」とは

 

西野さんにとっての

絞った窓って

音楽のワンフレーズ。

 

じゃぁ、それって

僕にとってはなんなんだろう

と思ってみたんですね。

 

そうしたらありました。

 

このブログを書くのに

決めておいたワンフレーズ

「全開すれば流れるとは限らない」

 

このキーフレーズを思いついたのは

２、３日前なんですが

全体構成としては何を

書こうか決めてないんです。

 

で、放っておくと

3:45 に目が覚めて

西野さんの Facebook 

投稿を目にする。

という引き寄せ戦法。

 

脳の毛様体賦活系(RAS)の働きを

利用したアイデア創出方法です。

 

RAS についてはこの本ね👇

 

 

そういえば、

この話って質問の時に使えます

って言った呼び水理論とほぼ同じです。

 

こちらもどうぞ👇

 

 4. まとめ

✅ 空気の入替えは入口を狭めた方がよく流れる

✅ えんとつ町のプペルは音楽のフレーズから

✅ ブログはキーフレーズから決める

✅ 質問も狭めるコトで会話が流れる
 

速読を通して右脳が活性化すると

こうしたアナロジーに

気づきやすくなります。

 

同時に読書を通して

言語化脳を鍛えるので

左脳の論理的思考も磨かれます。

 

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