「嘘ツカナイ」引き寄せ法

潜在意識プログラマーのジーニーです♪

 

元ソフトウェアエンジニアが

引き寄せを語るブログは

こちらです爆  笑爆  笑爆  笑

 

人生を激変する

できごとはなくても

現実をシフトさせる引き寄せは

誰にでも起こせるもの。

 

その一つが

「嘘ツカナイ」引き寄せ法

です。今日はそんなお話。

 

 

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1. インディアン嘘ツカナイ!

2. 「嘘ツカナイ」引き寄せ法

3. 今取り組んでいること

4. 「速く読める」を引き寄せる

5. まとめ

 

人生初の Kindle 本
レビュー⭐4.9いただいております♪

 

  1. インディアン嘘ツカナイ

 

僕が子どもの頃

「インド人もビックリ」

「インディアン嘘ツカナイ」などという

謎のフレーズが巷を賑わせていました。

 

自分が信じてないことは

何も行動しようとしないのが人間です。

 

目の前の 30m の川幅を飛び越えるのは

不可能と感じるのでやろうと思わなくても

 

目の前の 1m の川幅を飛び越えるのは

難しくないと信じているので行動する。

 

 

自分にはそんな能力はない

と「信じて」いるときは

努力をしようと思わないし

 

これ、いけるかも!

と思ったときは多少の無理を承知で

ガンバることもありますよね。

 

この、これいけるかも!

という確信状態に現実をシフト

させていくのが

「嘘ツカナイ」引き寄せ法です。

 

 

  2. 「嘘ツカナイ」引き寄せ法

 

誰に対しての嘘か?

というのは大きな問題で、

人は自分についた嘘は1
00%見破っています。

 

だから、

自分を「騙していない」と

いう状態を作ることはすごく大事

だと思ってる。

 

私は「料理人です」というと

いやいや調理師免許は?とか

いろいろ気にするけど、

 

「〇〇ちゃんは我が家の料理人ね!」

というお母さんの言葉で

実際に料理人になった人は多い。

 

これって、まず初めに

「私は料理人なんだ!」って

信じ込むところから始まりますよね。

 

「我が家の」がつくことで

調理師免許、とか

家族以外誰にも提供していないのに、とか

お金ももらっていないのに、とか

そういうことは一切気にならなくなる。

 

自分にとって嘘がない状態を

作ると本当にその現実を引き寄せる。

 

  3. 今取り組んでいること

 

「僕は作家です」

 

 

という状態を作った。

 

電子出版という方法で

本を一冊書いた。これは事実。

 

(Kindle 作家だけど、)

「作家」というのは事実。

 

「僕はプロの作家です」

(書いた本の収益で生計を立てて

 いるというのが「プロ」ならば、)

 

(少なくとも今回の一冊で)文字通り

生計(のごくごく一部かもしれないけど)を

立てている。

 

このカッコ書きを一旦無視する。

 

「作家」というのは事実。

「僕はプロの作家です」

文字通り生計を立てている。

 

となる。でも、嘘はない。

 

こうやって自分の心が

反発しないレベルで現実を

シフトしていく引き寄せもある。

 

 

 > 4. 「速く読める」を引き寄せる

 

実は僕がインストラクターを務める

「楽読」はこの現実をシフトしていく

引き寄せを使っている

(と僕は解釈している)

 

実は楽読の「読む」には

3つの定義がある。

 

1. 意味を理解しながら「読む」

2. あらかじめ知っている内容を思い出しながら「読む」

3. 意味は理解しないで速く見る「読む」

 

そういう定義にしている、

という話だ。

 

レッスンの中で「読めていません」

という人は、完全に自分の世界だけの

「読む」と比べて「読めていません」

と言っている。

 

ところがレッスンで使っているのは

あらかじめ内容を読んで知っている本を

使って主に、2 と 3 をやっている。

 

2 とかなんて、パラパラという

読み方になると 20万文字とか

1000万文字とか行ったりする。

 

1 の読み方では「読めてない」んでしょうけど

見て内容や、関連する情景などを思い出したら

「読めた」というのが 2 の定義なのだ!

 

これは見えた文字と自分が知っている記憶を

照合する、ということをやっている。

 

そんな、無茶苦茶な…

と思うかもしれないが

僕らが普段文字を読めていること

自体が自分の知識と見えた文字を

照合しながら読んでいる。

 

この文章をあなたが読めるのは

ひらがな50音

カタカナ50音

漢字、熟語を知っていて

 

その記憶を照合し総動員しているから

文章が読めている。

 

これに関して僕は自分の脳から

ホースのようなパイプを通して

外に知識を出しているという

イメージを持っているのだが

 

楽読のレッスンは単純に

このホースの太さを大きくしている

というイメージである。

 

だから、ホースが太くなれば

流れる量

(あからじめ知っている知識を引き出すスピード)

が増えるので、本は速く「読める」

ということになる。

 

この時の読める、は

1 の内容を理解しながら「読む」のこと。

 

普通に 2000文字や 3000文字の

スピードでは本なんて誰でも読める。

 

 

これも、自分に嘘じゃない

と思い込ませる引き寄せの

なせる技だと思っています。

 

ぜひ、言葉をアップデートして

望む現実へ自然にシフトしてみてくださいね。

 

  5.まとめ

 

今日は

使う言葉の「定義」を変えることで

「自分が実現させたい未来」に

「自分が嘘だと感じない範囲」で

シフトしていく方法についてお話ししました。

 

自分が「嘘だ!」と感じないことは大切。

なぜならば、それが次の自分の

行動を産み続けるからです。

 

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