職業がら
パソコンの操作には
ちょっとうるさい
文字を消す時に使う
BSキーとDELキー
両方使えばいいのに
BS キーしか使わない人は多い
DEL キーのパワーは
10倍(感覚比)なのに。
今日はそんな体感覚のお話です。
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tyle=”display:block”>「消す」キー
パソコンの中で何かを
「消す」キー
ってなんですか?
という質問を投げた時
真っ先に出てくるのが
DEL(デリート)キーなのか
BS(バックスペース)キーなのか?
文字の場合、「|」をカーソルとした時
あいう|えお
の「う」を消すのが BS
「え」を消すのが DEL。
でも、文字に限らず
絵を消したり、ファイルを消したり
さまざまなことに DEL キーを使う。
だから、僕の中では
「消す」キー=DEL
なのだが
パソコン教室に来られる
生徒さんの中では
BS しか使いませんでした
という人も多い。
Mac の DEL、スマホの DEL
Mac の人は
このイメージの方が強いだろう。
ちなみに、
fn キーと一緒に押すと
DEL キーとして動作する。
スマホも同じ記号だったりするけど
こちらは DEL キーの存在自体がない。
消すと削るのイメージ
イメージの話になるが
「消す」キー=DEL に対して
「削る」キー=BS
という感覚を持っている。
パワーバランス的には
DEL:BS=10:1
ぐらいの感覚。
左脳、ロジックの世界の
代表みたいなパソコンだけど
操作方法を身に染み込ませるのに
こうした体感的
イメージって大切。
似たようなものに
SHIFT と CTRL キーもあって
パソコンの初学者には
どっちを使うのか迷いやすい。
SHIFT は「ここから、そこまで」
CTRL は「ここと、そこと」(飛び石的)
というイメージ。
あなたの得意な分野にも
そういった
体感イメージってないですか?
IQの高い人
脳科学者の苫米地英人さんによれば
IQというのは
抽象度の高い空間に対して
身体性をもって操作できるか
という能力だそうです。
そういう意味では、
パソコンの中の「消す」
という操作ができる
二つのキーDELとBS
これらに対して、
身体感覚としての
パワーバランスを
感じています。
こうして、読書を通して
いろんな表現に触れてみると
体感覚でなんとなく
やっていることを
少しずつ言語化できていく
のかもしれませんね。
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