ん?これはまだいける!
酸っぱいからダメ!
母が食の安全センサーを
兼ねていた昭和時代
なんてことを
以前、武田鉄矢さんが
テレビで言ってた
うんうん、
まぁまぁどこの家庭にも
あった光景
最近は自分の感覚
信じてる?
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最近自分の
優位感覚が聴覚
にあるって気づいたんです。
優位感覚?
人間の五感、
見る・聞く・感じる・におう・味わう。
これらのうちで自分の
強い感覚のことを
優位感覚という。
NLP(神経言語プログラミング)という
心理学?の中では
視覚(V) 優位 = 見るが強いn>
聴覚(A) 優位 = 聞くが強い
体感覚(K) 優位 = 感じる・におう・味わうが強い
なんてわけられてるそう。
もちろん、視覚だけ、聴覚だけという
こともなくて、
視覚7聴覚3なんてこともある。
海に行った時の
エピソードを聞かせて?
と言われて
水平線に沈む夕日が
水面に反射してて
綺麗だったな〜
という視覚優位タイプ。
波の音や
カモメの鳴き声が
聞こえる
という聴覚優位タイプ。
潮のにおいや
足が焼けるように熱かった砂浜
を感じる体感覚タイプ。
これを聞いて
思い出すなら映像だな〜
って思ってたんです。
だから自分の優位感覚は
視覚が強めだと…。
最近ふとしたきっかけから
インスピレーションキーワードを
書き出すってのを始めました。
中央の「桃の花」から
頭に浮かんだキーワードを
書き出してます。
羊とか春馬とか緑
涼やかに、歩みを止めず
なんてキーワードもあります。
この時に、
音で捉えてるな、
それを脳内で変換しているな
ということに気づいたんです。
その後で
脳内で映像に変換している
気がするけど
一番最初に来てるのは
音かも
って感じたんです。
富津、踏渡(シュート)、大破、光、夕志、天狗
陰り、焼津、採寸、天使、ゆるくま、夏みかん
意味わからん
けど面白い
意味わかんない
意味はわからないんだけど、
この連鎖的なキーワードの世界が
言われてもいない
あの人の心の声を
勝手に想像して
一人で苦しくなっていたり
意味はわからないんだけど、
この連鎖的なキーワードの世界が
このブログ投稿を産んでいます
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表現が見つかる。
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