[スピリチュアル] 翻訳家 山川紘矢・亜希子 ご夫妻にお会いしてきました

感性を言葉にする

言語化マイスターのジーニーです♪

 

引き寄せの法則を

爆発的に世に広めた

ザ・シークレット

 

原因と結果の法則

アルケミスト 〜夢を旅した少年〜

など両手の指でも足りないくらい

日本のスピリチュアルを

牽引してきた翻訳家

 

山川紘矢・山川亜希子

ご夫妻にお会いしてきました。

 

 

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  あの山川ご夫妻が新潟にやってくる！？

 

翻訳家さんのお名前を

意識したことありますか？

 

著者ではなく、翻訳家さんのお名前。

 

僕自身、このお二人の名前で

ピンとくる時が来るとは

思っていませんでした。

 

でも、

133回毎週続けた

読書シェアライブの慣れない6回目で

アルケミスト 〜夢を旅した少年〜 の紹介

 

 

そして、付箋でいっぱいになった本

 

そしてそして、

引き寄せの法則を世に広めた本

 

 

え？このお二人って

いつも翻訳家として名前が

上がってくるけど

どんな方なんだろう？

 

っていつしか興味津々でした。

 

 

楽読受講生さんから

今度イベントの

スタッフをやるんですよ！

と渡されたパンフレット！

 

 

 

そこには、

何度もお名前を拝見した

山川紘矢・亜希子ご夫妻

のお名前が！！！

 

30秒後には即答で

行きますっ！

って答えてた。

 

  ウォン・ウィンツァンさんの瞑想ピアノ、ご夫妻のトーク

 

お名前を存じ上げなかったけれど

ご一緒に出演された

ウォン・ウィンツァンさん。

 

NHK 「こころの時代」のテーマソングの方。

ああ、あの曲の〜！

 

そんな「こころの時代」を

弾いてくださり心はゆったり

 

 

そして、山川ご夫妻の

トークライブです。

 

 

  80歳とは思えないパワフルさ

 

こんな楽しそうな

80歳がいるんだ！？

 

お二人の表情には

常に笑顔があふれていました。

 

 

お顔を拝見するのは

初めてだったので

実はこの会が始まるまで

 

会場近くのカフェスペースで

お隣の机でお話しされていたのが

山川紘矢・亜希子ご夫妻と

気づきませんでした💦

 

 

  答え合わせの連続でした

 

「楽読」を始めたのが

ちょうど 3年前 2019年の夏。

 

年間5冊読めばよかったぐらい

本なんて興味がなかった。

 

それが、段々と本を

読むようになって

月額 990円の読み放題サービス

Kindle Unlimited に契約すると

 

自分の興味のない分野
「スピリチュアル」の本も

一冊、二冊と混ざってくる。

 

そうすると、

著名な経営者の本も

脳科学系の本も
心理学の本も

量子力学の本も

スピリチュアルな本も

同じことを言っていることに気づく。

 

スピリチュアルって

言語化できてなかっただけで

何かアヤシイ宗教的なものでは

なかったのだ。

 

 

脳の仕組みを知れば

そう考えることで

そう捉えることで

人生がうまくいく仕組み。

 

 

 

そして、気づけば

リターンスクールという

学びの場を提供する側に

なっていた。

 

そして、リターンスクールで

取り組んでいるワークのほとんどが

紘矢さん、亜希子さんの

お話と符合していく。

 

紘矢さん

✅ 何があっても大丈夫
✅ 自分を大切にできるのは自分

✅ 自分を好きになると全てうまく行く

✅ 自分の好きなことをしていればいい

✅ 最近の口癖は（自分を）許します

✅ ヒフミノリト・カタカムナ

　→ 先日アマテラスの暗号で読んだなぁ
✅ SOS（そう思ったらそう）の法則

✅ すべては良きことのために起きている
 

亜希子さん

✅ 40代で気づきのセミナーに参加

　 14人参加で紘矢さんが休んでしまう

　 13人で二人組ワークをすると何故か私だけが残る

　 → わたしだけのけ者にされていると逃げ出した

✅ でも、
それがブレークスルーだった

　自分の問題を押し殺していたことに気づいた

　・自分が大っ嫌い

　・自分はあの人にとってふさわしくない人

　・私は大したことがない人

　・人が意地悪なんだと思っていた

　・自分から相手を選ぶのなんて滅相もない

　→ 自分を好きになるのが人生のテーマだった

✅ この集合世界をよくするには

　 自分の世界を良くするだけでいい

✅ 鏡のワーク、私かわいいって鏡に向けていう
 

それぞれの言葉の意味については

また別の機会に

深掘りして行きたいと思います。

 

 

  質問してみた

 

よく、お二人の名前が出てくるので、

どうやって翻訳してるのかなって

気になったんです。

 

「どうやって分担されているんですか？」

 

「前半部分は、僕（紘矢さん）。

　後半部分は、彼女（亜希子さん）のように

　ざっくり分けて、あとで交換して見直したり

　ここは彼女の方がいいなぁと思ったら任せたり」

 

そして、もう一つ

 

「スピリチュアル系の本って

　ただの翻訳とはワケが違うと思うんです。

　そこについて何か

　大切にしていることはありますか？」

 

「私たちはスピリチュアルな

　本しか翻訳できない

　チャネリングしながら

　書いているような感覚。

　実は、多くの著者もチャネリングして

　おろしているだけだって言ってる。」

 

翻訳はチャネリング！

の言葉にただただ驚きでした

 

 

  幸せに生きる

 

スピリチュアルがこの世の

真を写しているのかどうかは

わかりません。

 

でも、山川紘矢・山川亜希子

ご夫妻がただただ

いい年のとり方を

されたんだなぁ

 

というのは

この写真で分かるなって

思いませんか？

 

僕も「楽読」という道具を使って

人があるべき姿へ還る

環境を提供する

ライトワーカーとして

 

お二人のようになれたら

嬉しいです。