バカの壁(無限読字編)

こんにちは、ジーニーです!

鬼滅の刃(無限列車編)と、養老孟司さんの「バカの壁」に

あかやって、ちょっと衝撃的なタイトルとさせてもらいました

 

人は、「自分には関係ない」と感じると

無意識のうちに理解の壁を築いてしまう

それが「バカの壁」

 

でも、これは必ずしも会話コミュニケーションだけでなく

文字コミュニケーションにおいても

頻繁に発生しているように思います

パソコン教室をやっているんですが

僕の教室はテキストを中心に

授業させていただいています

 

パソコンに苦手意識を持つ

多くの生徒さんが

「私にはわかりっこない」という

強固な思い込みを信じているために

 

最初のうちは

どんなに簡単な文章も

読めていません

それはもう、驚くほどに

 

そうして、その「読めない格差」は

ITオンチをどんどん加速させていきます

 

なぜなら検索で多くの初心者が

ぶち当たりそうな問題は

インターネット上にすでに答えが

用意されているのに

 

その検索結果を読もうとしないからです

 

自分ができないことを、できないままにしていると

誰かにしてもらうしかなく、

その誰かにいつまでもお金を払い続けなくては

なりません

 

仮に会社の中で

だれかに迷惑をかけながら
パソコンインターネットを使えないままにしていると

 

本来あなたは

その人にお金を払い続けなくてはならないはずです

 

でもそうなっていないのは

多分、そのしわ寄せがあなたの

給料に反映されているからです

 

給料が上がらない

将来の見通しが不安

 

それは、見えない負債を払い続けている

結果なのかもしれません

 

ぜひ、「きっと自分には分かる」と

バカの壁を取り外し

 

「読む」を取り返して

あなたも一緒に働く仲間も
救ってあげてくださいね!
 

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この記事を書いた人

ジーニーのアバター ジーニー スピリITエヴァンジェリスト

「自力と他力、二つの力が共鳴する時、未来は無限に広がる」。テクノロジーとスピリチュアルの世界をブレンドし、それぞれの力を最大限に引き出す方法を伝える情報を提供しています。「わたしならできる」という自力、「あなたを数百数千倍に輝かせる」テクノロジーという他力。自分を信じ、テクノロジーを活用する一歩を踏み出しましょう。

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