読書家の中で
語り継がれている
一つの伝説がある。
予知読【よち-どく】
夢で見たことが
現実に起きる
「予知夢」に対して
本で読んだことを
数日後に誰かに話すことになる
予知能力の一つ。
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そんなの
自分次第じゃ〜ん!
って思った?
ところが予知読が
使えるようになると
自分の人生の選択肢が
何百倍にも増える
なぜなら
なんのために
本を読むのか?
が変わるから。
僕は5年前まで
ソフトウェアエンジニアだった
その時に読んでいた本といえば
技術書か資格試験の本
知らないことを知るための技術書
情報処理技術者試験に受かるための本
ソレ以外の本を読むのは
損じゃん。
時間の無駄じゃん。
って思ってた。
自分の世界が
+1、+2 で
増えていく世界
予知読は
損得を超えた読書の世界
自分の世界が
×2、×10 で増えていく世界
〜のために
この本が役に立ちそうだ!
から、
なんだかわからないけど
なんとなく読む必要がある気がする
から読もう
に変わる。
その結果、
昨日までの自分では
出会えなかった情報に
出会うようになる
昨日までの自分では
出会えなかった人と
出会うようになる
なぜだか分からないけど
この本の内容を
数日後に誰かに話すことになる
そう信じた瞬間から
出会う全ての人に
この情報が役に立つと
見ることができるようになる
意味があると
知っていたら
人は無意識レベルで勝手に
整合性を取りに行くから
いわゆるカラーバス効果だね。
カラーバス効果とは、
ある一つのことを意識することで、
それに関する情報が無意識に
自分の手元にたくさん
集まるようになる現象のこと
要は、やったもん勝ちってこと
努力ではなし得ない
人生のルートを
勝手に拾うようになる
予知読
試してみませんか?
運が良くなる場所にお連れします
という変なタクシーに乗ることで
人生が好転していくストーリー
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