スマホって何ですか?
という人は
今はいないだろうが
20年前にタイムスリップしたら
「すまほ?」
酢漬けの何か?
いや、「まほ」って何よ!
ってなるハズ。
うん、間違いない。
20年前の人と話す
タイミングなんてないよ
という人も
20年前の思考で
生きている人と話す機会はある。
そんな時に
互換モードへの脳内切り替えが
上手いとコミュニケーションは
上手くいく。
更新を確実に受け取る為に
公式 LINE で繋がってくださいね
“color:#ff0000;”>ワードの互換モード
ってなんですか?
って質問を受けたワケ。
10年前のワードと
最新のワードでは
できることが異なる。
例えば、
40年前の僕(Ver.7.0)は
掛け算ができないが
足し算はできる。
今の僕(Ver.47.0)は
掛け算ができるし
足し算もできる。
そんな僕が
もらえないバレンタインチョコ
5個入りを自作自演で3セット
買ったとする。
(もらえない、、、は余計なお世話w)
Lv.47 の掛け算機能は
Lv.7 ジーニーでは
使用できないので
「3回足す機能で代用する」
これが互換モード。
そして、そんな
互換モードに必要なのが
アナロジー思考。
物事の似ているところを
見つける能力。
ところが
右脳カタイくんには
どうやっても見つけられない
説明の上手な人は
例外なくこの
アナロジー思考が
抜群に上手い。
キンコン西野さんと
楽読新潟鴨頭スクールのオーナー鴨頭さんの
対談はまさにアナロジーの応酬!
毎日オンラインサロンに
2000文字〜3000文字の文章を
20分から30分で投稿してしまう
西野亮廣さん。
そして、
年間 800冊の本を読み
東京から大阪への新幹線で
5札以上の本を読んでしまう鴨頭嘉人さん。
間違いなく読書家の二人。
アナロジーは
大量の読書インプットによって
磨かれる。
今日もシニアの楽読受講生さんが
「本をたくさん読むように
なったら、関連性が
見出せるようになりました」と。
ぜひ直接、体感してみて
くださいね。
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