感性を言葉にする
感情の言語化マイスターのジーニーです♪
十年後の私へ、
元気でやっていますか?
メタボってませんか?
……
あなたは十年後の自分に
手紙を書いたことありますか?
それがもし届いたとしたら
どんな反応をしますか?
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感想やご質問もお気軽に〜♬
1. 十年後の私へ…
十年後の私へ、
元気でやっていますか?
メタボっていませんか…
いや、全然そんな書き出し
じゃないんですけど
十年後の自分に初めて?
いや人生2回目ぐらいに
メッセージを書いてきました。
25年前に住んでいた場所、両国で。
( Photo by (c)Tomo.Yun )
2. 作家「喜多川泰」との出会い
このブログでも何度か
紹介させてもらってる
作家 喜多川泰さん。
2020年の4月新型コロナで
大騒ぎし始めた頃
お友達から勧められたのが
『「福」に憑かれた男』でした。
それまで
「小説なんて時間の無駄」って
思ってた。
でも、
「今のジーニーさんに
オススメだと思いますよ」
って名指しで言われて、
読まないわけにいかないでしょ?
しかも、斬新なタイトル。
で、渋々読んだんですよ。
そりゃもう渋々。
そうしたら、これは僕の知ってる
小説とは違うなって。
自己啓発的な
学びが散りばめられてるけど
説教臭くない。
しかも、世間一般で言われてる
お題目のような理論
でもない。
例えば、勉強って
「将来自分が困らないためにするんだよ」
って言われ続けてきたのに
「勉強しなくてもあなたは困らない
下手をすると勉強をたくさんした人の方がpan>
困ったことが多いかもしれないよ」
って言われる。
おいおい、それ、
俺が言われてきたのと違うぜ!って。
そこから2年間で
現在市場に出ている18冊を
全て読んだ。
3. 株式会社タイムカプセル社
人生は
いつでも、何度でも、
どこからでも、
やり直せる。
帯にかかれた言葉。
十年前に書いた自分宛の
手紙が二人の白いスーツを着た
男に届けられる。
いや、
二度見するでしょ
白いスーツの人
8/28 東京 両国
国技館では〇〇時間TVを
やっている最中、そのすぐ脇で
喜多川泰講演会。
右が主催者の「あさみん」
ただの講演会、じゃなくて
あさみんがいろんなワークや
みんなと繋がり合える仕組みを作ってくれた
そして、せっかくこの本を
テーマにあつまるんだから、と。
十年後の自分への手紙を
書くワークを用意してくれた。
4. 重要だけど急ぎではないこと
だと思うんですよ。
十年後の自分に手紙を書くだなんて
でも、死を迎えた時
弔辞でなんて言われたいですか?
「ジーニーに出会えてよかった!」
って言われたいじゃないですか?
十年後こうなっていたい。
「僕は作家になりたい」って
思いました。だからその想いを
十年後の自分に書いてきました。
「作家になりたい」って
五年前には
年間で五冊も本を読まなかったのに。
十年後の自分がどうなっているか
楽しみです。
全然別のことしてるかも
しれないけど
5. 一冊の本との出逢いで人生はかわる
一冊の本との出逢いで
人生はかわる
今回、一冊の本を通して
その世界に触れた人に逢いに行く
人とのご縁ができました。
(もちろん撮影時だけマスク外してます)
こんな出会いの中で
人生は変わって行くかもしれませんね。
6. 困難の乗り越え方
質疑応答の中で
喜多川さんは「困難への立ち向かい方」
という質問の回答でこう答えてくれました。
「僕は人に相談することはまずないです。
いろんな本を読んで、
本に解決策を求めるというよりは、
新しい価値観を得るために本を読みます」と。
何かに悩んでいる時は
一つの価値観から
外に出られていない時
自分がもっている
「こうじゃなくちゃいけない」という
価値観とは全く別の価値観で
生きている人もいっぱいいる。
それに触れることで
それでいいんだ!
と思えることが本を読む価値だ、と。
また本をよむということ
への引き出しが増える
言葉でした。
7. よくがんばりました
そんな喜多川泰さんの
新刊「よくがんばりました。」は
9月22日に出ます。
また、この本を読んで
十年後に向かって
一歩ずつ前進していきます。
皆さんの感想
LINE やコメントでおしらせくださいね。
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