感性を言葉にする
感情の言語化マイスターのジーニーです♪
「おばちゃん、そのまんま
受け取ったらアカンで!ウチの
おかぁさんお世辞上手いから。」
という娘
そんなシーンが
目に焼き付いてる
4歳ぐらいの俺。
今日は
掛け値なしに「うけとれる」スゴさ
というテーマのお話。
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1. ふと降ってきた言葉
3. 本音と建前
4. 掛け値なしに「うけとれる」スゴさ
5. まとめ
1. ふと降ってきた言葉
先日紹介したこの本
哲学的思考を持つことの
大切さを説いた本
(だと思うんだけど
じわりじわりと効いてくる。
今日も起きがけの夢の中
一つのフレーズが鳴っていることに気づく。
掛け値なしに「うけとれる」スゴさ
この一つのフレーズによって
僕はまた自分の
記憶と思考を旅することができる。
これが自分の中の
ロバート・ツルッパゲさんと
対話するという哲学的思考か、と気づく。
しらんけど。
2. 井戸端会議にて
3歳?4歳?の記憶?
母がママ友と話してる。
僕を自転車の子供用シートに乗せたまま
ママ友には娘がおり
娘は僕より2、3歳大きく
ママ友は買い物袋をぶら下げながら
二人で立っている
兄の小学校のママ友だろう。
いわゆる井戸端会議。
まぁ、子供の頃は
どこに井戸があるのかと思うくらい
親の井戸端会議に
巻き込まれた記憶がある
そんな時にママ友から
ウチの母に対する褒めの一言が
あったんだろう。
その一言に対して娘が付け加える
「おばちゃん、
そのまんま受け取ったら
アカンで!ウチの
おかぁさ
んお世辞上手いから。」
母もママ友も固まる
3. 本音と建前
すでにそれが叶ったように
振る舞いなさい
という言葉がある。
「名声などなかった頃から、
まるであるかのように
振るまっていたわ」
というのは、あのレディガガの言葉。
僕らは、本音と建前を
使い分けてる。
娘は家でママ友の
裏発言(本音)を聞いてるんだろうね
で、それってお世辞(建前)だ!と。
だって、言ってるもん
(そんなの上手くいくはずないじゃん!)
(そんな甘い考え!)
って思いながら
「いいね、面白いと思うよ!」とか。
無責任発言だと思う?
4. 掛け値なしに「うけとれる」スゴさ
でもね、その後で
✅ 驚くべきダイエットに成功したり
✅ 見違えるほど綺麗になったり
✅ 第一線で活躍し始めたり
する人を見てきた。
この人たちにとっては
「建前」だろうが
「本音」だろうが
『自分の前進を後押しする力』
には変わりない、、、って見てる
掛け値なしに
「うけとれる」スゴさ
がある。
結局僕の
(そんなの上手くいくはずないじゃん!)
(そんな甘い考え!)
は、間違ってたわけだ。
じゃぁ、
「そんなの上手くいくはずないじゃん!」
「そんな甘い考え!」
って夢を潰す(ドリームキラー)発言と
(そんなの上手くいくはずないじゃん!)
(そんな甘い考え!)
って思いながら
「いいね、面白いと思うよ!」発言と
どっちが無責任なのよ!
って話。
ましてや、自分の子供だったら。
親の役割は子供を邪魔しないことだけ。
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