本ってすごいですね、必要なメッセージが届きます

毎週土曜日の

朝5:00〜 の読書会

 

「土曜の朝ぐらい

 寝てれば良いのに爆  笑爆  笑爆  笑

 

って言いながら

集まる大人。

 

最近、そんな参加者から

「本ってすごいですね。

 必要なメッセージが届きます

って来た。

 

そう、それなのよ!

今日はちょっと不思議な

エピソードをご紹介します

 

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

友だち追加で、

🎁本が苦手な人も安心の【音声読書法】をプレゼント🎁

🎁僕ジーニーの【人生を変えた10冊リスト】をプレゼント🎁

このブログの更新も確実に受け取れます♬

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

  喜多川泰 〜非公式勉強会〜 「人生の教科書」

 

毎週朝5:00〜

Zoom でやっている

自主的な勉強会

人生の教科書

 

作家 喜多川泰さんの

小説を用い

 

作品で強く残った

フレーズや

自分の経験に照らし合わせた

エピソードを話し合う

 

最高の雑談タイム

 

すでに開催 40回をマークし

参加者は定員の10名に

達する勢いです。

 

毎回気づきの連続で

このブログで紹介した

エピソードも数知れず。

 

そのうちの一つ↓↓↓

『スライム倒して300年、知らないうちに伝統守ってました』スライムを倒してたら300年続く老舗の櫻もちを作ってました という話を朝の5:00から聞ける衝撃。 一冊の本との出会いで人生は変わる をキャッチフレーズに活動…リンクameblo.jp  本ってすごいですね、必要なメッセージが届きます

 

というのは

参加者の一人から

言われた言葉。

 

作家 喜多川泰さん

作品って現在 18冊ぐらいかな?

累計 100万部

見えてきた作家さん。

 

通常 100万部の作家さん

といえば、そこそこの

有名人で街を歩いていれば

声をかけられる頻度も…

 

あるハズらしいのだが。

 

喜多川作品のファンは

一人で18冊とか読んでたりするので

 

もし仮に一人

10冊平均で読んでたりすると

その認知は 10万人。

 

2022年の日本人口に照らし合わせると

1255人に一人

知っている計算になる。

 

レア

 

この確率…

1255✖️1255✖️1255✖️

1255✖️1255✖️1255✖️

1255✖️1255✖️1255

分の1。

 

 

えーっと、算数苦手だから

誰か計算して。

 

  潜在意識がメッセージを拾う

「本ってすごいですね、

 必要なメッセージが届きます」

 

おそらく、必要なメッセージが届く

というより

欲しいものにピタリとハマる

という表現がしっくりくる。

 

満腹なのに

ケーキを食べたいとき

 

なぜか、ケーキが入る分の
胃の容積だけが勝手に

開いてしまう

ぜんどう運動が起きる

 

ショートケーキショートケーキショートケーキケーキは別腹理論ショートケーキショートケーキショートケーキ

 

これはもちろん

自分の無意識(潜在意識)の

活動で私自身が

自分の胃と腸を動かした結果。

 

「本ってすごいですね、

 必要なメッセージが届きます」

 

これも、おそらく

おんなじことが起きてる

 

なにか自分の今の

この心の状態を

説明できる適切な言葉が

欲しいと思って本を開くとき

 

そこに必要な

文章を勝手に見つけられるようになっている

 

人生を変えるような

一文に出会えるan>

 

ビブリオマンシー(書物占い)

なんてのもあるくらい。

 

占いTVさんの記事↓↓↓

 

 

  なぜかそこを開いてしまう不思議

 

ちょうど昨日、

本来の自分へ還る

 

 

6ヶ月の学びの場

リターンスクールの日。

 

 

リターンスクールの説明はこちらをどうぞ!

 

今、U理論を読んでる。

 

言っておきますが…

たぶん、僕と同じレベルだと

この本読めないです💦

まだまだ読書家じゃないので爆  笑爆  笑爆  笑

 

厚みすごいし…

とりあえず音声読書法で

聞き流す感じ。

 

速読講師が本当は教えたくない音声読書法

友だち追加 LINE公式でプレゼントしてます。

 

 

でもね、

なぜか今読み進んでた

5章じゃなくて

8章から読みたい

って思ったんです。

 

 

そうすると、

必要なメッセージが届きました。

 

 

僕たちは未来の理想ではなく

過去の慣習によって

繰り返したくもない

過ちを現実化させている例に。

ある男が一枚の絵を掛けたいと思っている。

釘はあるが金づちがない。

隣人が持っているので、借りることにした。

 

そのとき、彼に疑いが生じた。

 

「貸してくれなかったらどうしよう。

そういえば昨日、あいさつしたとき

辛うじてうなずいただけだった。

たぶん、急いでいたのだ。

 

でも、私が嫌いで、

急いでいるフリをしていたのかもしれ
ない。

なぜ、私を嫌うのだろう。

 

いつも親切にしているのに。

きっと、何か誤解しているのだ。

誰かが私に道具を借りに来たら、

もちろん、私は貸してやる。

 

では、なぜ彼は私に金づちを貸したくないのだろう。

こんな簡単な頼みを断るなんて。

こういう人がいるから嫌な思いをする。

 

おそらく、金づちを持っているというだけで、

私が頼りにしているとさえ思っている。

一つ、説教してやろう」

 

そうして、この男は勢い込んで

隣の部屋まで行き、ベルを鳴らす。

隣人がドアを開け、

まだ「おはよう」とも言わないうちに、

男は叫んだ。

 

「あんたの金づちなんか、誰が借りるもんか。こののろま!」

(引用元:U理論 第2版)

 

そして、このメッセージがちょうど

 

潜在意識を味方につける

リターンスクールの

第4講「使命」にドンピシャな

メッセージだったのです。

 

  だから今日も本を読んでる

 

1冊3分で読めない速読

「楽読」爆  笑爆  笑爆  笑

のインストラクターをやってます。

 

2〜7倍を誰でもできる

を目標に置いてる。

 

必要な本に

必要なタイミングで

出会えるようになる

 

仲間に出会え

感性が磨かれる

速読スクール「楽読」を

やっています。

 

全国から Zoom にて

随時体験レッスン

受け付けていますので

お気軽に繋がってくださいね♬

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

友だち追加で、

🎁本が苦手な人も安心の【音声読書法】をプレゼント🎁

🎁僕ジーニーの【人生を変えた10冊リスト】をプレゼント🎁

このブログの更新も確実に受け取れます♬

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

 

直近の体験レッスン日程は

→→コチラ←←

から確認してくださいね。

 

 

今月末27日から

「人が本来あるべき姿へ還る」6ヶ月の学びの場

名古屋のみほ姉とのリターンスクールも

開講します。若干名ですが空きあります。

みほ姉の記事はコチラ↓↓↓

 

↓今日は下の2つのボタンを押す際、

「ピコン!必要なメッセージが届きましたメール」と言いながらポチ↓ポチ↓

押したら記憶にスタンプ二重丸されます♪

にほんブログ村 本ブログへ 

↑いつもボタンクリック応援ありがとうございます↑

 

 

■お知らせ

公式LINEの登録はこちら

友だち追加

🎁登録特典プレゼント🎁

「新潟鴨頭スクール講師の人生を変えた10冊リスト」

「速読講師が本当は教えたくない音声読書法動画」

人気記事

合格「余命10年」を貸し切りましたキラキラ
合格「逆襲のビジネス教室」1Dayセミナーに参加しましたキラキラ
合格頭ン中のハネ付き餃子(餃子スクリーン)
合格【リターンセッション体験談】自分の仕事は自分で増やすもの
合格「ゆっくり読む=味わって読む」が誤解である3つの理由
合格【右脳と左脳】跳ねる力と着地する力
合格【一流な人は持ってる】どんな状況からも学ぶ勇気

 

サービス一覧

ベル 楽読新潟鴨頭スクールでは Zoom で全国から体験レッスン通常レッスン受講できます!

ご予約はコチラから↓↓↓

全国のスクールでも個性あふれるインストラクターが待ってます💕

 


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ジーニーのアバター ジーニー スピリITエヴァンジェリスト

「自力と他力、二つの力が共鳴する時、未来は無限に広がる」。テクノロジーとスピリチュアルの世界を統合し、その力を最大限に引き出す方法を伝える情報を提供しています。「わたしならできる」という自力、「あなたを数百数千倍に輝かせる」テクノロジーという他力。自分を信じ、テクノロジーを活用する一歩を踏み出しましょう。

コメント

コメントする

目次