毎日更新、やめます

潜在意識プログラマーのジーニーです♪

 

いつもこのブログを

楽しみにしてくださる

みなさん、ありがとうございます。

 

2021年11月25日から

毎日更新をスタートして

続けてきましたが

 

火・木・土の

週３更新に変更します。

実はこれは、僕にとっては

新しいチャレンジなのです♬

 

 

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感想やご質問もお気軽に〜♬

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1. 毎日続けるラクさ
2. 変えてきた人生の回し方

3. エネルギーを転用する

4. 実は読書にもいえるエネルギーの転用

5. 新ＳＮＳビジネスフェスタ登壇しました～！

 

人生初の Kindle 本
レビュー⭐５いただいております♪

 

  1. 毎日続けるラクさ

 

僕は知る人ぞ知る三日坊主です。

いや、ブログ450日も続けておいて

どの口が言うん？

 

と思うかもしれませんが

続かないことは三日と持ちません。

 

それでも、

毎日続いてきたのは

毎日続けていたからです

 

禅問答か？

 

ほら、マラソンなんかも

信号で止められると再開するのが

ツラいって言います。

 

走ったり止まったりするのって

案外エネルギーを消費するものなのです。

 

そう、じつは

「毎日続けることってラクなんです」

 

それをあえて

とびとびの日程にして継続してみます。

 

実はこのタイプで成功していないので

僕にとってはあらたな

チャレンジになります。

 

 

  2. 継続へのあくなきチャレンジ

 

このブログでは何度か書いていますが

僕の継続の歴史を振り返って

みたいと思います。

 

 

2019年から週１回

読書シェアライブという

Facebook ライブを

開催してきました。

 

週1冊の本を読もうと決断したので

それを実現するためにアウトプットの場を

設けました。

 

自分一人では続かないので、責任感を感じるために

相方のすけさんと二人でスタートしたのです。

 

この試みは成功し、133回継続しました。

週１回というユルい継続に成功した瞬間でした。

 

 

2021年には朝の時間を

有効活用したいと思い

毎日 4:45～5:15 を

朝活の時間としました。

 

これも一人は難しいと感じたので

無料オンラインサロンを立ち上げ

その中で持ち回りホストで実施しました。

 

結果、この朝活は

「誰かを一人にさせない」という

意識が働き 11カ月毎日続けることができました。

時折参加しなかった私がいましたが(笑)

 

 

 

毎日行うというチャレンジをしたのが

2021年夏の

クラウドファンディングでの

毎日ライブでした。

 

60日間連続してライブを実施しました。

ゲストも呼ぶことで、新しい風を取り入れ

毎日やることができるのだという

自信につながりました。

 

 

 

そして、その 11月 

一人で毎日書くと

いうことができるか？

というチャレンジに至ります。

それが、このブログです。

 

楽読を通して

インプットが増えれば

毎日のアウトプットのネタが

途切れることはない

 

ということをこの 450日間のブログで

証明できたのではないかと思います。

 

 

 

そして、さらに 2/12 に

そのアウトプットで磨いた思考を

集約した Kindle 電子書籍の本を

出版する運びとなります。

 

 

✅2017年までは、年間5冊も本を読まなかった僕が

✅2018年本は読んだ方がいいという思考にチェンジし

✅2019年アウトプットの場を設けて楽読を開始したことで

✅2020年には年間200冊の読書を達成

✅2021年にはブログで書くというアウトプットをはじめ

✅2022年は1年間それを継続し「書く」体力を身につけます。

✅2023年その体力を元に書籍化しました。

 

 

  3. エネルギーを転用する

 

その僕があえて

500日を目前に継続をストップ

させます。

 

理由はこのエネルギーを転用したいためです。

今年、年間 12冊の本を書くと決めました。

が 2/28 時点で1冊です。

 

 

ヤバイ、間に合わない

 

 

と思ったかそうでないかは

定かではありませんが…

この早朝3時間のエネルギーを

転用したいのです。

 

元々はなかった3時間でした。

その3時間を生んできたのはここまでの

継続で育んだ基礎体力のおかげです。

 

 

  4. 実は読書にもいえるエネルギーの転用

 

実は同じことが

読書スピードにも言えます。

 

「遅読（ちどく）」という考え方があります。

本を速く読むのが「速読」だとすると

本をゆっくり読むのが「遅読」です。

 

ゆっくり読むことで

理解度が増すという

考え方です。

 

ですが、速読できない人が

「できないから『遅読』でいいんだ」

というのは少し違うかな、と思います。

 

よく、読書家のあの人が

遅読を薦めていたので

私は速読やりません

という人がいますが

 

読書家ってね、

年間 100冊コンスタント

に読むんです。

 

日本人の平均読書スピードが

500文字/分だと計算すると

紙書籍1冊は約10万文字なので

1冊 200分かかる計算になります。

 

1年は52週です。約50週と考えると

1週間に読む本のノルマは2冊となります。

 

つまり 3.5日で1冊

200÷3.5＝57分。

 

一日あたり約1時間の

読書時間が必要になります。

 

でも、

読書家は15分でも本を開く

と言います。

 

つまり、読書家は別に人より

時間が多いわけでもなく

「普通が速い」と考えるのが

妥当です。

 

15分で一日のノルマを

読んでいるのだとすると

57分の内容を15分で読んでいる。

 

すなわち4倍速いことになります。

すると…2000文字/分。

だと想像できます。

 

アノ人が「遅読」と言っているスピードは

2000文字を半分の1000文字に

落とすことかもしれません。

 

すると、あなたの

「遅くていいや」という

 500文字よりはるかに速い

なんて状況が起きているのです。

 

そうやって、体力が増えたときに

生み出される余剰エネルギーは

「感性」や「理解度」という形に

転用されます。

 

大きく感情を揺らして共感するspan>

力を発揮したり、

 

一つのことを理解するのに

過去の自分の体験や読書をフルに

思い出し「一を聞いて十を知る」

深い理解に達している場合があります。

 

「遅い」選択をするには

「速い」を知る必要があるんです。

 

  5. まとめ

 

明日 3/1～は

火・木・土の週３更新を

スタートさせます。

 

ぜひ自分のエネルギーを

より有効に使うために

なにを取り入れて何を手放すか

考えてみてくださいね。

 

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  5. 新ＳＮＳビジネスフェスタ登壇しました～

 

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