それをやれると
知っている状態は強い
誰に何を言われようと
やってしまうから
1+1は?
(ひねりなしに)
と言われたら
その計算をできるのを
僕らは知っている。
え〜わたしできませ〜ん!
なんて躊躇しない。
本当にやりたいことは
そんなふうに
できるって知ってるもんだ。
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来るのは知ってたよ
先日カヤックの話を書いた。
新しいパソコンと
フィッシングカヤック。
どっちが人生変える?
というハナシ。
その結論がカヤックだったんだけど。
これ、困難がないかといえば
まぁまぁあったんよ。
こう見えて、
奥様と子供がいるので
カヤックがひっくり返って
落ちたらどうすんの?とか。
あんな大きいもの
どこにしまうのよ、とか。
自分だけ楽しむのか? とか。
反対されそうな
理由は山ほど浮かぶ。
でも、不思議とあったのは
(カヤックが家に)
来るのは知ってたよ
という感覚。
直感で知り、論理で現実化する
カヤックが来るのを知っているから
その方法は
見つかるよね
当然。
世界を、インターネットを
都合のいい世界として信頼している状態
カヤックがひっくり返って
落ちたらどうすんの?
カヤックって意外と安定してる
って情報を集め始めるし
安全対策は?って情報を
ガンガン集めてくる
あんな大きいもの
どこにしまうのよ
カヤック収納法
だって、カーポートの天井から
吊り下げればいい「はず」と
大体だれかがやってんでしょ?
と方法は必ずあると探しにいく。
だって、来るのを知ってるから
方法がないワケがない。
現実化を遅らせる迷い
自分だけ楽しむのか?
って、迷いが出てくると
現実化に歪みが出る。
現実になるのが遅れたり
ちょっと面倒臭い方法で
現実化したりする。
結果出たのが
子供も乗れる二人乗り
カヤックにしよう!ってこと。
だって、その後
子供を連れて出たのって
片手の指で足りるぐらいだもん。
クッソ重いのよ
二人乗り 32kg のカヤックって。
その後、数年して
17kg のカヤックに乗り換えたもんね。
約半分の重さ。
思考と感情と本音
速読トレーニングって
右脳開発だって言われる。
そうすると、
私右脳派なので大丈夫です!
という人がいる。
でも、この世界で
直感で思いついたことを
形にするのは左脳、論理の世界。
一方、ロジカルシンキングは
大切だけど
「できるのを知っている」は
感性、右脳の世界。
思考(左脳)を
本音(右脳)と結びつけるのが
感情の役割。
そんな自分に備わった
三種の神器(思考、感情、本音)を
使いこなせるようになる
速読スクール「楽読」をやってます。
全国から Zoom レッスンも
受け付けていますので
お気軽に繋がってくださいね♬
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