あの日見た夕日の色は
きっとどれよりも赤くて
あの日見た青空は
きっとこれから見る
どの青よりも青い
記録色と記憶色
という言葉がある
ジブリの世界といえば
青々としげる
木々や空の青。
透き通った小川の
流れに映る夕景に
無数のトンボが
飛び交うイメージ。
そう、今見ているのは
記憶のイロだ。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
更新を確実に受け取る為に
公式 LINE で繋がってくださいね
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
記憶のイロは記録を超えてくる
人間の記憶って
都合よくできている
こんな町の一角にある
小さな神社に懐かしさを覚えるけど
もちろんこれは加工しまくりの一枚。
実際はこうだ。
これすらも、
カメラの CCD センサーが
捉えた色だから
真実の色とは異なる。
そういえば、昔こんな記事を書いた。
心の加工はいつも大体行きすぎる
人前に立つなんて絶対イヤっ!
写真に映るのなんて死ぬほどキライ
あの場所にだけは行きたくない
と言う時、心の加工が
強く効きすぎてる。
そう、それはちょっと
近づきたくなくなるくらいに…。
だから、自分が
あるできごとを「記憶」に
しまい込むときに
どこにしまうかが重要。
✅ イヤだった記憶
✅ 楽しかった記憶
✅ 人生の転機になった記憶
それを自分が自由に
決めていいんだとしたら
どこにしまい込みます?
あの日あのできごとから全てが始まった
3.11 東日本大震災が
悲しい記憶として
記憶されている人もいれば
あれが
人生の転機になったと
記憶している人もいる
目の前に
受け入れ難い
できごとが起きたときに
この経験から
私の人生が大きく変わった
瞬時に、そんな加工をしたら
心のアプリで加工をしてみたら
その経験はこれからの人生を生きていく上で
しっかりとした足場になる。
心の加工アプリ
iPhone だったら写真アプリで
「編集」ができる。
でも、外部アプリに頼るのもいい。
✅ LINEカメラなのか
✅ foodie なのか
✅ SODA なのか
✅ SNOW なのか
自分の人生経験が
標準アプリなのだとしたら
他人の人生経験を
外部アプリとして
取り込んでみたらいい
それが、小説を読むこと。
つまり作り話の
脳に対する効能は
すでに研究結果がでている。
ライフハッカーさんの
この記事なんて参考になる。
“amp-nodisplay” contenteditable=”false” role=”presentation” style=”display:block;margin-right:10px;min-height:40px;width:10px;border-top-left-radius:2px;border-top-right-radius:2px;background-color:#F161A3;flex-shrink:0″> 心の万能薬「読書」売ってます
速読スクール「楽読」をやってます。
本を速く読むことだけに
意識が向きがちな「速読」だけど
実はメンタルや、発想力、ビジネスへの
効果も盛りだくさん。
速読スクールだけど
「速読」よりも「読む」に
向き合う素晴らしさを伝えたい。
その一心でやってます。
全国から Zoom レッスンも
受け付けていますので
お気軽に繋がってくださいね♬
まずは、LINE 公式アカウントで。
公式LINEの登録はこちら
楽読WEBマルシェ
僕ら楽読インストラクターが
それぞれの世界観を伝える場所
楽読WEBマルシェ
5/8 まで、開催中です!
面白いものから
タメになるものまで
全て無料のセミナーへ足を運んでみてください
楽読WEBマルシェ
喜多川泰(非公式)勉強会 〜人生の教科書〜
小説なんて
ただの無駄な時間
そう思っていた僕が
人生を大きく変えるキッカケになった
作家 喜多川泰さん。
小説なのに学べる小説。
毎週1章ずつ
本を読んでどう感じたか?
自分の人生の上でこの言葉が響いた。
そんな参加者の人生が
クロスする交差点のような
完全無料の自主勉強会やってます。
極上の雑談タイムとも
呼ばれてます![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
お申し込みはコチラから↓↓↓
https://eventlink.jp/ent/296irnaw





















コメント