感性を言葉にする
言語化マイスターのジーニーです♪
職業柄パソコンの
タッチタイピングを教えていると
右手がズレる人が
圧倒的に多い
そのズレる原因というのが…
実は、
大いなる目的のために
小さなミスを許せるか?
というハナシなんです。
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タッチタイピング
一見、関係ない話に見えるけど
3分だけつきあって
職業柄、
(新潟市でパソコン教室をやってる)
生徒さんにタッチタイピングを
教えていると右手の押し間違いに気づく
ことが多い。
タッチタイピングが
うまくいかないとしたら
その多くが、
右手の運指(指の使い方)にある。
なぜなら、右手は
Enter キーを押したり
バックスペースキーを押したり
長音(伸ばす棒)を
押したりすることで
ホームポジションという
定位置を離れるから。
結果、右手が元の位置に
手の感覚で戻れなくて
手元を見る、という悪循環。
易(やす)きに流れる人間の脳
標準的な運指では、
「ー」(長音)
は右手小指で押すことになってる。
けど、
けどね、、、
押しにくい
すると、
「ー」(長音)を正確に押せる
確率が高まる指を
脳は勝手に選び出す。
おおっ、
中指の方が確率いいかも
薬指の方が押しやすいね
と、
目的の「ー(長音)」キーが
押せることの優先度を高めた結果
右手全体の運指が崩れていく。
局所的な目的
「ー」キーを正確に押す
を優先させた結果
全体的な目的
「タッチタイピング」を速くする
が崩れていく。
人間の脳って
結構単純に楽を選んでいく
と、ここまでが3分
“1.51.0” style=”display:flex;flex-direction:column-reverse;margin:8px 0;color:#333;font-weight:bold”> 「ゆるす」と「ひらく」
このとき
右手の小指が長音を押せないことを
許してあげると
右手のホームポジションが
崩れないので
タイピング速度という才能は
ひらいていく。
ちなみに、いまだに
僕は長音の押し間違い多い
でも、全体のためには
小指の長音の押し間違いって
微々たるモノなので
許しちゃう
できないことより、できたことにフォーカス
って聞くじゃない?
それって
貴重な脳のリソースを
何に使うかって「選択」の話。
自分のできてないを
見つけるために
その貴重な脳リソースを使うのか?
だれかのできてないを
攻撃するために
その貴重な脳リソースを使うのか?
それとも、
あなたとあなたの周りの人が
もっと良くなるために
その貴重な脳リソースを使うのか?
それは
すべてあなたが選べるということ。
できないことを
ちょっとだけゆるして
自分との関係をひらいていく
できないことを
ちょっとだけゆるして
あなたの周りの人との
関係をひらいていく
だから、
自分に優しい人は
人にも優しいんです。
そんな、今日の自分が
ちょっとだけ「楽」になる
「楽読(らくどく)」スクールを
やっています
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