潜在意識プログラマーのジーニーです♪
ChatGPT の出現によって
再び脚光を浴びた AI。
問題をたちどころに
解決していくAIの出現で
世は大解決時代に突入。
今日は、
大航海時代の航海力に匹敵する
大解決時代の質問力とは?
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1. AIによって一網打尽にされる問題群
2. 質問はサービス提供側が身につけるべきスキル
3. 質問力の重要性とは?
4. 錆びついた質問力アンテナ
5. だから感性を磨くことが必要なんです
6. まとめ
1. AI によって一網打尽にされる問題群
「はぁ〜。問題のあった時代は良かったよ」
「解決すればいいんでしょ?」
なんてセリフを呟く時が来るでしょうか?
ChatGPT の出現によって
あらゆる問題が一瞬で
解決するようになってきた時代。
これから、複雑な問題も
どんどん解決スピードが向上していくと
思っています。
実は、僕はここに ChatGPT の
プログラミング能力が強く影響すると予想している。
つまり、コンピュータが
コンピュータプログラムを
生み出す力です。
僕は元々ソフトウェア開発を20年間やってきた
ソフトウェア開発者でした。
そんな中で、プログラムのバグを見つけると
どんなに頑張っても1日平均2件ぐらいしか
直せないんですね。
少ないって思った?
1. 再現環境を作る
2. 発見した時の手順通りにやって再現するか?
3. 修正方法の検討
4. 修正の影響範囲の調査
5. 修正&テスト
6. 影響範囲を含めテスト
をやらなくちゃなんです。
モグラ叩きみたいになってて、
こっちを叩くと、あっちで出てくる、
なんてこともあるから。
ところがここにきて ChatGPT が
「それってここが原因ですよね」
ってサラッと修正方法を提案してくる。
それによって、従来は半日かかっていた
障害対応がテスト含めても30分以下で
終わったりする。
ってことはですよ、
世の中の課題を解決するための
道具(としてのソフトウェア)の開発が
より加速し、加速がさらなる加速を生み出す
社会にシフトしたってこと、なんです。
2. 質問はサービス提供側が身につけるべきスキル
ただでさえ、平成時代によって
生きるのに必要な問題の多くは
消費し尽くされたと言われていました。
令和になって5年。
生きるため、から、もっと楽しくやるために
問題を作り出し、解決していくことが
必要になってきます。
すべてがエンタメ化する世界。
そんな AI 時代に、
「問いを立てる力」すなわち質問力は
めちゃくちゃ重要な力になってきます。
だって、子供の頃
まっさきに思ったでしょ?
「これ、なぁに?」って。
3歳ぐらいの頃でしょうか?
あれも、これも、それも、
みーんな知らないことばかり
そんなときに、身につけた
魔法の言葉
「これ、なぁに?」
人間の本質は
「知ること」なのかもしれません。
a-entrydesign-tag=”h3″ data-entrydesign-type=”heading” data-entrydesign-ver=”1.54.1″ style=”display:flex;flex-direction:column-reverse;margin:8px 0;color:#333;font-weight:bold”> 3. 質問力の重要性とは?
ところが、
「これ、なぁに?」って聞いて
お父さんや、お母さんが
喜んでくれるのは数ヶ月のこと。
答えられなかったり、
忙しかったりで、
そんな「これ、なぁに?」は
ないがしろにされていくことが多い。
会社員になれば、
「そのくらい自分で考えろ!」と言われたり
ネットで聞けば「google 検索したら?」
と言われる始末。
いつのまにか
世界の全てが新鮮に見えた
「これ、なぁに?」のアンテナは
錆びついてしまっているかもしれません。
4. 錆びついた質問力アンテナ
もう、表面に出ている問題なんて
解決してしまっているんです。
だから、あなたのお客さんとなる人の
より深い問題を解決してあげられるように
今、カウンセリング・コーチング・潜在意識
といった業界が伸びています。
要は、
表に見えている現象の
その奥底の問題を聞き出してあげる力がないと
お客さんを満足させてあげることが
できなくなっている。
より、大衆寄りの問題から
その人その人に固有のパーソナルな問題
さらに言えば、
本人すら気づいていないパーソナルな問題を
解決してあげる必要が出てきている。
そんな時、
「あ、この人この言葉を使ってる
ってことは否定的な目線で捉えてるんだな
それってなんでだろう?」
って気づく感性が必要になってきます。
例えば、
「政治家なんて嫌いだ」って言えば
「政治家」というものに偏ったものの見方を
当てはめているから、そうした発言になる。
だったら、
「あれ?なんでそう思ってるのかな?」
って質問が湧いてくるわけじゃない?
でも、感性が鈍ってると
「そうだよな、政治家ってクソだよな!」
って思考停止してしまう。
5. だから感性を磨くことが必要なんです
「感じる力」
「あれ?なんでそう感じるのかな?」と
違和感を感じたり、
その部分、語気が強いな?と感じる力。
表情がぴくっと反応する能力。
すごい!と素直に感動する力。
それが、お客さんの心をつかみ
目の前の人をより幸せな解決へと
導く鍵となるんだと思います。
表面的な問題や、
その人が簡単に言葉にできる問題を
AIが一気に解決できる世の中だからこそ
言葉の裏、表情の裏、
行動の裏にある
本人すら気づいていない真の
問題を問う力が求められているんだと
思っています。
そして、その質問力を
改めて鍛えるのが「本を読む」ということ。
本には「余白」があるんです。
本には「行間」があるんです。
つまり自分のペースで読む、
合間合間に浮かぶ「自分の思考・感情」が
YouTube の解説動画にはない
「感性」そのものなんです。
最近、感性が鈍ってるな、思考停止するな。
と思っている人は、本を読んでみると
なにか新しい発見があるかもしれません。
6. まとめ
今日は、
AIによる大解決時代に必要な質問力とは?
というテーマで
人が、本人すら気づいていない
問題を見つけるために「感性」を
用いた質問力を磨くことが必要
というお話しでした。
感性を磨き、だれでも2〜7倍のスピードで
本が読めるようになる「楽読」スクールを
全国Zoomレッスンと、新潟教室でやっています。
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