そう、僕が子供の頃の話
当時、冬至と言えば
更新を確実に受け取る為に
公式 LINE で繋がってくださいね
いつもお風呂には
ゆずが浮かんでいて
なぜか冬のお風呂には
湯治のイメージがある
湯治といえば
ブラックジャックの
このイメージしかない
なんだ、親父ギャグか?
いやいや、これって実は
日本語が持つ超高度な
思考の変換術なんです
日本語自体が
ひらがな、カタカナ、漢字、
さらには英語を混在
することができ
もともと右から左に
書いていたものを
大正〜昭和の初期にかけて
混在しながら変更してきた
とあります
さらには、場面によって
縦書きと横書きを
変換しつつ
漢字という
へん、つくりなどの
組み合わせで表現する
パズル的要素を持つ言語は
全世界的にみても
めずらしい言語であるのは
疑いようがない
日本人、器用すぎだろ!
この複雑な言語を
扱うだけで
ネガティブな思考を
ポジティブな思考に変換したり
行き詰まった思考を
打開するきっかけを得たりする
たとえば、
「円」を「縁」に言い換えて
同音異義語を使うことで
お金のメンタルブロックを外してみたり
心、こころ、ココロなど
表現する方法を変えて
固さや快活さを表現してみたり
4649(よろしく)など
語呂合わせを使ってみたり
口から+(プラス)のことを
言えば「叶う」など
漢字を分解する文字遊びと
記号と漢字の類字形を変換してみたり
だいたい
こんな変換をおこなえば
どんなマイナス言葉にも
プラスの意味を持たせられそうなものだ
こんなツールセットが
日常会話で使えるとか
日本人どんだけ〜〜〜〜
さらに思考の幅を
拡大したい人は
才能をひらく編集工学は
良書でした
厚みがある本なので
万人におすすめはしませんが
アナロジー思考など
まさに
世界の見方を変える10の思考法が
手に入ります
↓今日は下の2つのボタンを押す際、
「うわっ…日本人器用すぎ…?」と言いながらポチ↓ポチ↓
↑いつもボタンクリック応援ありがとうございます↑
コメント