「ツミ」から逃れる読書術

5. まとめ

  1. メンドクサイ人大好きです♪

最初に断っておくけど

僕はメンドクサイ人が好きだ

いや、何が？って

本当はそれをやろうと思っているのに

やろうと思うことで

やれない自分に嫌気が差して

落ち込んじゃう人

もっと具体的に言いましょうか？

例えば、パソコンが使えなくて

僕のパソコン教室に通っているのに

「私ってどうして一度で

　覚えられないんでしょう」

って落ち込んじゃう人。

いや、できないから

教室に通ってるんでしょ！？

ってツッコミんでしまいたくなる人

そう、その向学心から

自分を責めちゃう人

大好きなんです

そう、あなたのことですよ

  2. 「罪」の意識

人ってこうした向上心を

否定する「罪」の意識に

苛（さいな）まれることがある

それが冒頭でも述べた

「積み」の読書。

いわゆる積ん読（つんどく）

本屋でビビビッと来て

もしくは、人から紹介されて

「これだ！」

と運命の相手にプロポーズ（購入）

したものの

いざ「結婚」となって

ヒヨってしまった

時に似ているかもしれない

「あなた『私のこと読んでくれる』って

　言ったじゃない！騙したのね！」

と言わんばかりに

読んであげられていない

買った本を幸せにしてあげられていない

「罪の意識」に囚われてしまう。

  3.  「ツミ」からの解放

ようやく戻ってきた

冒頭のお話。

「積ん読」の「罪」の意識に

苛まれる人には

Kindle Unlimited を

オススメしてます。

Amazon の電子書籍 Kindle の

月額 980円 読み放題サービス

アメブロは Amazon への

外部リンクを貼れないので

直接 Amazon さんのページで

画面上の「検索ボックス」から

「Kindle Unlimited」って打ってくださいね。

で、

なぜ Kindle Unlimited ならば

「罪」の意識から解放されるか？

というお話。

  4. Kindle Unlimited で「罪から解放」される５つの理由

✅ 同時に20冊まで借り放題

✅ 仮想空間に積み放題

✅ 途中でヤメ放題

✅ あらゆるジャンルに手を出し放題

✅ １ページ読んでも著者に貢献

同時に20冊まで借り放題

以前は 10冊でしたが、現在は

20冊までのタイトルを借り放題です。

つまり、気になった時点で

自分のライブラリ（電子的な本棚）に

借り置いておくことができます。

しかも、Unlimited 契約中は

返さなくて OK。

ずっと借りっぱなしができます。

いっぱいになったら

「いっぱいになったよ一冊返してね」

って言われるので、

そのタイミングで「読まないな」

と思ったものを返せばいい。

仮想空間に積み放題

電子書籍だから

自分の目の前に本が

積まれていきません

Kindle 電子書籍リーダーの

「ライブラリ」ってところに

「積まれる」けど

物理的圧迫感がないので安心です。

 途中でヤメ放題

読み始めてみて

この本自分に合わないな

と思ったらすぐにヤメればいい

せっかく読み始めたのに

最後まで読まないのって

なんだか悪いことって思わなくていい。

本にはあなたに読まれる

タイミングというのがある。

全然響かなかったというのは

よくある話で

後になって、ようやく

読めるようになるケースも少なくない。

誰かにとっての良書が

あなたにとっての良書であるとは

限らない。

そもそも、月額 980円

なんです。実際の本一冊が

1500円〜2000円ぐらいが多い。

ならば、一冊も読めば元取れちゃいます。

 あらゆるジャンルに手を出し放題

節操なくいろんなジャンルの本

借りますよ。

話題の「ChatGPT」 の本に

大ヒット作「80歳の壁」

楽読インストラクター 春日知美さんの本

　「夫婦が幸せだから ほら、すべてうまくいく」

絵本「よしゅくのおまじない」

小説「手紙屋 〜蛍雪編〜」

スピリチュアル本

　「ディバイン・インセプション」

　「引き寄せ」の教科書

　「宇宙は逆さまにできている」

　「宇宙人に聞いた幸せの秘密」

　「三つの幸福」

自己啓発本

　「瞑想と認知科学の教室」

ビジネス本

　「まんがでやさしくわかるU理論」

　「ヤバい、バックエンドセールス」

自分の本棚には普段並べないなぁ

という本まで借りちゃっていいんです。

だれにも見せない秘密の

あなただけの本棚ですから。

エ○いのとか

借りちゃっても大丈夫です。

（エモいの、、、ですよ）

  １ページ読んでも著者に貢献

優しい人は

買った本だからしっかり

時間をとって読んであげよう

と思うじゃないですか？

途中で投げ出したら悪い、とか。

また、本は 0円で読ませてもらうの

悪いから「買います」という人も。

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550円