【心のトリセツ】読んだり折ったりするモノ

ああ、また本の話か。

と思うだろうが、

 

 

本の話、ではない。

鯖の話である。

 

アナタは漢字が苦手

かもしれないので

 

美濃焼 面取 寿司湯呑 魚字 W30105

 

漢字博士の僕が爆  笑爆  笑爆  笑

カタカナで書くと「サバ」。

 

 

サバ折り

サバを読む

 

 

折ったり、

読んだりするモノ。

 

 

今日は、

サバとココロの

意外な共通点について

お話しします。
 

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〇〇ちゃんてさ〜、何歳?

え、ん、、

永遠の18歳♬

 

という同級生が

増えてきたジーニーです爆  笑爆  笑爆  笑

 

サバを読む

 

って、歳をごまかしたり

するのに使うもんね。

 

サバって腐りやすく

大量に取れるお魚なので

 

魚市場で

数を数えるときに

 

腐らないうちに数える

 

ために

多少数をごまかしても

速く数えることを

優先したのが語源と言われてる。

 

そう、

自分のココロの鮮度を

保つために

サバを読むのは正義爆  笑爆  笑爆  笑

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

一方、

サバを折るのも

鮮度を保つためで

 

 

釣ったサバは

釣り上げた瞬間から

傷み始める。

 

 

「サバの生き腐れ」なんて

言葉もあるくらい

 


(生き腐れ…?)

 

 

 

だから、

サバの首を釣り場で

折って絞める

 

 

 

そうして、人体に有害な

ヒスタミン食中毒の発生を

抑えるのが目的。

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだwidth=”24″ class=”emoji” referrerpolicy=”no-referrer”>猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

 

そう、

折るならば

早い方がいい。

 

 

 

折れるココロも

早い方がいい。

 

 

 

なぜなら

鮮度が保たれるから

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

ああ、あの人

昔は優秀だったらしいよ

 

 

あのプロジェクトで

失敗したみたいでさ

 

 

東京行きの

出向断ったんだって

 

 

昇進断ったら

まぁ、あんな扱いになるよね

 

 

 

なんて、
生き腐れて

サラリーマンやってた。

(全部は、僕のじゃないです💦

 社内のウワサもひっくるめて…)

 

 

じゃぁ、一念発起!と
鮮度を上げて挑んだ転職先で心を

サバ折り滝汗滝汗滝汗ガーン

 

 

丸二ヶ月

沈んでましたけど…

目は死んでましたけど…

 

 

しっかり

鮮度は保たれてた!

 

 

折られるなら

一度ポッキリ行くのも

いいよ〜。

 

 

ココロは鮮度が命

 

 

 

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そんな

どん底のなかで

フッとココロに浮かぶ言葉が

 

生きてたってしょうがない

 

なのか、

 

おまえの活きる場所は

そこじゃない!

 

なのか。

 

 

 

そんなインナーワード
(ココロの中に浮かぶ言葉)

が人生を決める。

 

 

 

そんなとき本は、

崖っぷちに向かう足を

180度方向転換させてくれるような

言葉に出会わせてくれる。

 

 

 

抗うつ薬のような

薬は崖っぷちに

向かう足に

オモリをつけることしかできない

 

 

 

崖っぷちから

踵(きびす)を返す

チカラはいつも自分の

心の中の言葉から生まれる。

 

 

 

だから

生きるために

幸せになるために

「読む」を使う。

 

 

 

そんな、

崖から踵を返すチカラを

育てる速読スクール「楽読」を

やっています。
 

 

 

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この記事を書いた人

ジーニーのアバター ジーニー スピリITエヴァンジェリスト

「自力と他力、二つの力が共鳴する時、未来は無限に広がる」。テクノロジーとスピリチュアルの世界をブレンドし、それぞれの力を最大限に引き出す方法を伝える情報を提供しています。「わたしならできる」という自力、「あなたを数百数千倍に輝かせる」テクノロジーという他力。自分を信じ、テクノロジーを活用する一歩を踏み出しましょう。

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