速読がスポーツにいいらしい!
というのは耳にされた方も
いらっしゃるのでは?
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バッティングセンターで160km
の球が当たる!
とか、
速読効果で甲子園出場!!
とか。
あ〜動体視力でしょ?
って思ってません?
実は動体視力だけじゃない!
楽読(速読)トレーニングで
上がる5つの力が
スポーツの上達に関連
するんです
その5つが
1. 動体視力
2. イメージ力
3. 意識化
4. 意図的練習
5. 脳の汎化作用
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【1. 動体視力】
いわずもがな動体視力です
高速に文字を見たり
眼筋トレーニングによる
高速動作で動体視力が鍛えられます
【2. イメージ力】
体操の内村航平選手の
14歳の時の逸話が
すごいんです!!
ずば抜けたイメージ力を持つ
内村航平選手
頭の中で何度も
D難度の技「コバチ」を
トレーニングすることで
一発成功したのだという
そうしたイメージ力も
速読トレーニングで
得られる力の一つ
特に楽読では
人と話す
レッスンだからこそ
いつも同じイメージではなく
詳細にシーンを
思い描くトレーニングが
自然に行える
他の速読スクールにない
大きな特徴
【3. 意識化】
本を読む行為は
無意識の行為
楽読レッスンでは
どう感じましたか?
と、あなた自身の
感じ方にフォーカスして
インストラクターが聞きます
これが
無意識でやっていることを
意識化するというプロセス
無意識でやっていることを
意識化すると上達する
人に自分が
やっていることを
説明したりすると
ああ、そういうことか!
と妙に納得する時
ありませんか?
アレ、じつは
無意識でやっていることを
意識化しているからなんです
【4. 意図的練習】
楽読では
レッスン終了時どんな
状態になっているか
という未来の状態を毎回確認します
これを意図セットと言います
引き寄せの法則の
バイブルと言われる
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