夜中3時までの確定申告に参った!ブログ更新遅延にホッとした理由

潜在意識プログラマーのジーニーです♪

 

ブログ更新日ですが
10時までアメブロメンテで

更新できませんでした。

内心ホッとしてます。
なぜなら夜中3時まで確定申告と
深刻なお付き合いをしていたからです。

毎年闘います。
たびたびエラソーにいいこと書く
このブログもこの時ばかりは
テンションだだ下がりです。

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1. 日本の夏小3の夏

2. 深刻な確定申告

3. 闘いの果てに…

4. まとめ

 

人生初の Kindle 本
レビュー⭐4.9いただいております♪

2/12 のリリースから毎日かならず

誰かが読んでくださっています

ありがとうございま~す!!!

 

  1. 日本の夏小3の夏

 

1か月前には分かっていたことである

 

「先生はバカなんやさ!

こんなにいっぱい

できるわけないのに!」

 

泣きながら計算ドリルの

答えを探すが答えの本がない。

 

夕方6時になって友達に泣きつく。

 

こういう時は女の子の方が

しっかりしてる。

 

「計算ドリルの答えの本持ってる?

今からその答え写しに行っていい?

学校に置いて来たみたいなんやさ…」

 

口は冷静を保っているようだが

完全に泣いてる状態。

 

当時は今のようにスマホで

パシャリなんて時代でもなくて

 

カメラはフィルムだから

見られるようになるには数日が必要。

 

ましてや、高級なカメラを

メモみたいな用途に使うとか

ありえなかった。

 

で、泣く泣く計算ドリルの

答えを写しに友達の家に行くと

 

「私もう終わったから

返してくれるの明日でいいよ」

 

って言われた。女神に見えた。

 

でも、家に帰ったらこの答えに

デコイとしてワザと間違えた

答えをカモフラージュしながら

写して、答え合わせするのだ。

 

完全な自作自演。

 

親父に監視されながら

夜中まで泣きながら

先生に悪態をつきながら

答えを写すのだ。

 

 

ちなみに、当時の僕の

弁護のために言っておくと

 

漢字ドリルと

夏のワーク(「なつの友」って

名前だった)の漢字部分は

速攻で終わらせ

 

工作は2~3作品ぐらいができ上る

絵日記は絵から完成し

理科は楽々終えている。

 

という、好きなものだけ

ガンガン進むタイプ。

 

  “” style=”display:block”>2. 深刻な確定申告

 

なんかね、確定申告って
この夏休み最終日の気分

なんですよ。

コツコツやればいいって言われるんですけど
もう戦う前から負けが確定

しているみたい

潜在意識プログラマーとしては
完全に僕の中でロジックが
破綻しているところなので

なぜ嫌なのか?というところから
内観してデバッグ

していく必要がある。

だって、避けて通れないんだもん。

「システム入れれば余裕だよ!」
いや、入れてるんですよシステム!(笑)

銀行の入出金や
クレジットカードの利用履歴は
すべて連動して仕分けされる。

「人に任せればいいじゃない!」
そうですね、その世界線があることを
僕自身が信じていない。

 

  3. 闘いの果てに…

多分、そんなに強大な敵じゃないんですよ。
落ち着いているときは。

でも、焦ってるとね、
勝手に敵を大きくしちゃう。

「確定申告って大変だよ!」
の一言を受け入れてしまって5年。

勝手に大変だ!という噂を鵜呑みにしてる自分。

この確定申告期間中も
いくつもの自分の音を聴いた

✓人は締め切りがないと行動しない
✓うまくいく仕組みは出すと入るが同時
✓最小単位で自分プログラムを作っている
✓「奴隷」の気分を味わいながら確定申告に向かっている自分
✓ジブンプログラミングでバランスを取る

これ、全部僕の伸びしろで
全部ブログのネタになります。

一つ一つ自分の中で
「自分自身が一歩前に進める
 バランスを持つ言葉を作っていく」

このブログって、実は僕にとって
そういう場所なんです。

 

これについては、また別の機会に

お話ししますね。

 

  4. まとめ

 

令和4年度確定申告が終わりました。

 

こまめにやらないからだよ…

はい、その通りです。

 

でも、毎年みんなが同じことを言っている。

ということは、そのお題目

「こまめにやらないからだよ…」

じゃ人は動けないってコトです。

 

「分かってる、でもできない」

 

こういう自分のできないところにこそ

自分の伸びしろがあって

 

「思い込み」という思考のバグで

「自分」と「自分の周りの世界」との

バランスが崩れている箇所では

 

自分を再プログラミングする

必要があると思っています。

 

言葉をアップデートしたり

論理を組み立てなおしたり

 

人が当たり前にやっていることを

より深く考察してみたり。

 

そんな本の1冊が

The SEarChRET 

~望む未来を引き寄せる魔法の検索術~

です。