潜在意識プログラマーのジーニーです♪
たまには速読スクールらしいことも
書こうかと思います。
二人の男性受講生さん
その二人が揃いも揃って
同じことを言うのです。
「自分に優しくなりました」と。
そして、その結果何が
起こったのでしょうか?
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感想やご質問もお気軽に〜♬
1. 「楽読」をはじめて「自分に優しくなりました」
2. 自分に優しくなって「体をいたわるようになりました」
3. 本を読むと、なにに気づくこ
とができるか?
4. 自分の無意識の思考に気づくインデックス
5. まとめ
1. 「楽読」を始めて「自分に優しくなりました」
40代男性と、50代男性受講生さんが
たまたまレッスンで一緒になりました。
「はじめまして」と。
ああ、そうかこのお二人
レッスンで顔を合わせるのは
初めてなんだ〜とついついほっこり。
そして話題は、速読スクールである
「楽読」をはじめて
何が変わりましたか?
という質問に。
二人が二人とも
「楽読を始めて、
本がめちゃくちゃ読めるようになったのは
もちろんなんですが…」
「自分に優しくなりました」と。
そのエピソードが素敵だったので
今日はそれをシェアさせてくださいね。
いくつかありますが、今日はそのうち
50代のAさんのエピソードを。
2. 自分に優しくなって「体をいたわるようになりました」
彼は、楽読を始めて
「今年は自分に優しくしよう」と
感じたそうです。
そして、自分にピッタリの
いい整体院を見つけたんですよ、と。
きっと今までも、
「その場所に整体院はあったけど、
私自身が見つけることができなかった」と。
そして今、ようやく自分に優しくしよう
と思ったことで、
「そうした情報を自分で拾える
状態になったんですね。」
と語ってくれました。
そうですよね、自分の健康なんて
どうだっていいと思っている人が
整体院なんて探しませんから。
3. 本を読むと、なにに気づくことができるか?
そんな彼と話していると
一つのエピソードを思い出しました。
今、毎週土曜朝5:00〜に読書会をしている本
「株式会社タイムカプセル社」に
こんなフレーズがあります。
『何もかもうまくいかなくて、
夢も実現できないし、
少しずつ「どうせ自分なんて」
って考えるのが当たり前になっていって、
自暴自棄になる寸前でした。
でも、順番が逆だということがわかりました。
どうせ自分なんんてって思い始めてから、
何もかもうまくいかなくなったんだって
気づいたんです。』
このフレーズ、自分にとっても
耳に覚えのある方は多いのではないでしょうか?
これが、本を読むことの
魅力なんだと思います。
それは、自分の無意識の思考に
気づけると言うことです。
4. 自分の無意識の思考に気づくインデックス
先日のブログでこんなスクショを載せました。
「不思議に思うかもしれませんが、
普段から本に触れていると、
今の自分のために用意されたような、
フレーズに出会えます」
でも、不思議はないんですね。
元々、自分の「無意識下」では
うすうすと感じてたんです。
無意識下ではうすうすと感じていることを
「言語化して伝えられる」と
人は「気づき」という快楽を得る
ことができます。
講演会や YouTube でも、
同じように「気づく」ことがあります。
ただし、注意したいのは講演会やYouTubeには
「抑揚」があります。
その抑揚、感情のアップダウンは
「あなたのものではなく、
話者のものです」
だから、本当の自分の音に
気づきにくいんですね。
もっと静かに、自分の内側の
アツく感じるものを調べるには
やっぱり本がいいんだろうって
思います。
本はそのための「インデックス」
になっています。
自分のうすうす感じている感情に対する
「インデックス」
言葉や、フレーズによって
その感情をいつも思い出せるようになります。
そして、その言葉やフレーズを
見た時に聞いた時に、
いつも気づくんです。
「あの本の、あの部分で読んだな」と。
そうすると、その本を
目の前の人にご紹介したくなります。
なぜなら、
本の作者が人生を賭けて書き上げた
「フレーズに対する珠玉の思考法」が
その本には書かれていますから。
5. まとめ
今日は、久々に楽読の話題を
お話ししました。
受講生さんの変化で驚くのは、いつも
「本が速く読めること」ではないのです。
>その先にある「何か」
のために今日もレッスンをしています。
でも、考えてみたらそうですよね
なぜあなたは本をもっと読みたいんですか?
もしくは、なぜ今は本を読むのが嫌で、
それでもなんとかしたいと思うんですか?
「今より、よくなりたいから」
それが、本に直結していると
「直感で感じている」から
ここまでこの文章を読んできているし
速読を始めてみようかな?
と感じているかもしれない。
少しでも引っかかることがありましたら
ぜひ一度、ご体験してみてくださいね♪
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