潜在意識プログラマーのジーニーです♪
「肩ぶつかっておいて、
あいさつもなしかよ！ニイちゃん」
「私謝らない主義なので！」
じゃない方の
「誤らない勇気」
にんげんだもの…
判断を誤る時がある
その時に持っておきたい
心掛けのお話です。
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1. 過去と決別し未来に生きる
2. 本当にそれは人のせいなのか？
3. 「誤らない」勇気
4. レールポイント理論
5. まとめ
rydesign-part=”ameba_heading05″ data-entrydesign-tag=”h3″ data-entrydesign-type=”heading” data-entrydesign-ver=”1.54.1″ style=”display:flex;flex-direction:column-reverse;margin:8px 0;color:#333;font-weight:bold”> 1. 過去と決別し未来に生きる
ってなんだかいい響きじゃない？
でも、本当にそれが
決別したのか。
それともただ、
生き埋めにしただけなのか
はよく見た方がいい。
もしも、人を変え
場面を変え、同じようなことを
なんどもなんども
経験するのだとしたら
忘れたつもりで
乗り越えたつもりで
生き埋めにしているのかもしれない。
自分の無意識下にある
ちゃぶ台返しのクセを。
2. 本当にそれは人のせいなのか？
あの人との相性が良くないから
私の見る目がなかったから
もうあの人と付き合わない
あんなに楽しそうにしてたのにね…
という場面はある。
自分にも…。
この人こそがメンターだ！
これまでは私の見る目がなかった
だから、この人たちと決別して
新しいメンターのもとで学ぼう。
という場面もある。
自分にも。
この２つに共通するのは
過去の自分の判断が
「誤りだった」
という想いだ。
本当にそれは
（私を含めた）人のせいなのか？
3. 「誤らない」勇気
あの時に感じた
悔しい思いがあったからこそ
今がある、かもしれない。
あの人に出会わなければ
今の私はいなかった
かもしれない。
今はその場所や
その人と決別して
しまったとしても。
そのタイミングでは
それしか選びようが
なかったのかもしれない。
すべては完璧なタイミングで
起きていたのかもしれない。
そうだとしたら、それは
「誤った選択」<
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ではなく、未来に進むために取った
「正しい選択」
なんだろう。
「誤らない」勇気とは
とってしまった自分の態度や判断を
今を含めより良い未来のために
選びとった自分に向ける「勇気」のこと。
4. レールポイント理論
これは僕が勝手に名付けている
思考法につけた名前
今の自分があるのは
ある出来事や
ある人との出会いなのだとしたら
今ここのレールに辿り着いたのは
その出来事や
その人との出会いが
ポイント切り替え
に立っていてくれたからこそ
ポイントは出来事や人で
そのポイントを切り替えたのは
間違いなく自分だ。
そして行き着く先は
自分自身の幸せ。
そう思ったら、
その瞬間いかに酷い気持ちになろうとも
その人に裏切られたと感じようとも
レールの切り替えポイントには
感謝できるはずだ。
いいんじゃない？
全てに感謝しようとしなくても。
感謝できるところだけに
感謝していたら。
5. まとめ
✅ 自分の人生をより良い方向に選んできたのは自分
✅ 「誤らない」勇気を持つ
✅ レールポイント理論で人と出来事をポイントとして感謝する
人への不満や怒りの原因は
自分の正義にある。
もしも人を変え、場所を変え
繰り返しているのだとしたら
最短ルートは自分の内側を変えることだ。
実は本を早く読めないのも
自分の内側にある「読む」とは
こういうモノ、という固定観念にある。
「読む」を通して
固定観念を外す方法を知ると
日常が変わっていく。
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