感性を言葉にする
言語化マイスターのジーニーです♪
え、逆じゃないの?
って思った?
本を速く読むと
内容を味わえなくなる
って思ってませんか?
でも実際には
「楽読」を始めて
本で泣けるようになった人は多い。
今日はそんな
人間力が高まる速読の話です。
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速読できると生まれるもの
速読(本を速く読める)が
できるようになると
新たに生まれるものがある。
それが、
脳の処理能力の余裕
「ゆっくり読む」と
「本の内容を味わえる」
と感じるのは
いままで文脈を理解するのに
使っていた脳の力を
行間を読んだり
あれこれと主人公の心情を察する
力に振り分けられるから。
脳に余白が生まれる
からなんです。
余白は埋めたい
人間の脳は
余白があると
それを埋めたくなる
プロセス◯ーズ
コン◯ューター
ね?埋めたくなったでしょ?
コチラも参考に。
余白の話はこの本が面白い。
そんな脳の余白が
生まれるようになると
余白を埋めようと
「思考」が勝手に入ってくる
余白=ぼーっとしている脳の状態
つまり、脳は DMN(デフォルトモードネットワーク)の
状態にある。
思考は勝手にやってくる
Google や Facebook でも
取り入れられている
マインドフルネス瞑想
ざっくりいうと
- 良い姿勢で座る
- 意識を呼吸に向ける
- 何か思考が浮かんでも、それを追わず呼吸に戻る
という瞑想。
何か思考が浮かんでも
それを追わず呼吸に戻る
そう、思考は止められない
いつも脳内では
思考の試供品が配られ続けてる👇
このブログだって
そんなどこからともなく
やってくる思考に任せてる👇
余白には「感じる」が埋まることも
人はなんでもできるようになると
「できないこと」を
求め始める
「できない」って本当は楽しいことなんだよね。新しいことにチャレンジしてるから。滑舌の練習に歌舞伎の演目 外郎売(ういろううり)をやったことがある。まぁ全くできないんだよね、これが!でも楽しかったな。あなたのできなくて楽しいは何かな?
拙者親方と申すは
ご存知のお方もござりましょうが
お江戸をたって〜
で始まる歌舞伎の演目の
一つにある長ぜりふ。
人はヒマになると
うまくできないようにすることで
それを楽しむようにできてる。
新幹線で1時間で行ける距離を
あえて普通列車でいく、とか
日本一周を自転車でやる、とか。
そんな時、
脳の余白には
「感じる」
余裕が生まれる
人は避けられない
悲しい出来事に触れた時
忙しさでそれを紛らわそうとする
「感じる」余裕を
奪うから
まとめ
速読ができると
- 脳に余白が生まれ
- 余白には「思考」と「感じる」が入る
感性が磨かれる速読教室
そんな、感性が磨かれる速読スクール
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