そんな質問を
受けるようになってきた。
これに対する
僕の答えは
「枯れません」です。
右脳と左脳の
特性をバランスよく
コントロールできると
発想の泉は
湧き続ける
今日はそんな
ブログ連続80日の
思考法をおつたえします。
更新を確実に受け取る為に
公式 LINE で繋がってくださいね
ブログネタの思考法
それは「跳ねる」と
「着地する」を
意識的にやるという感覚
ちょうど、この記事の切り口です。
例えば先日の記事
をこの「跳ねる」と「着地する」の
公式に当てはめて分析します。
実はこの記事は
作家 喜多川泰さんの
作品をテーマにした
土曜朝の読書会投稿への
コメントでのやりとり
の「サバを読む」からスタ
ートしています。
(ここからは脳内妄想モードで行きます)
おー、サバってなぜか読むのよな〜
そういえばサバって
折ったりもするよな〜
(語に固有の動詞の抽出)
あれって鮮度を保つためだっけ?
(理由軸の持ち出し)
そういえば本も紙面を折ったり
読んだりするから似てるよな。
(主語を落として動詞に着目)
他に似てるものってないっけ?
あ〜、そうそう折れちゃうっていえば
ココロもそうか。
(同じ動詞を持つ主語に発散)
ココロも腐ったりするもんね。
会社の中で長くいたりすると
腐っていったりする。
あ、心も折れた方が
生き腐れしにくいん
じゃないのかなぁ
(動詞適用後の状態の類似点)
よし、心とサバの共通点で
文章書いてみたら
面白いかも。
という
「跳ねる」モード
そもそも
何でサバって「読む」のかな?
検索してみよう
(Google 先生にお尋ねモード)
へぇ、やっぱり
鮮度を保つためなんだ。
(確証軸の探求)
じゃぁ、鮮度っていうキーワードを
軸に着地させた方がいいね
(軸の固定)
心を生き腐れさせないために
じわりじわりと腐るぐらいならば
いっそのことココロもポッキリ
折れた方が立ち直りが早いかもね。
という
右脳の「跳ねる力」が
強すぎると
発散しすぎて
「お前何言ってんのか
分かんね〜よ」
状態になるし
左脳の「着地する力」が強すぎると
そもそも「サバ」の存在に
「ココロ」が介入する
ことを許さない
何事もバランスが重要。
そんな右脳爆発人の
浮いちゃう思考グセは
「着地する力」を開花させ
左脳知識人の
「つまんね〜」思考グセは
「跳ねる力」を開花する
そんな
究極の読む力を
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