「楽読」という
ちょっと変わった
速読スクールをやっています
昨日 52回目の
受講生さんとレッスン
したんですが
あらためて
受講生さんから
出てきた言葉が
楽読って
やっぱり運動ですよね
という言葉
今日はこの言葉から
楽読で伸びる人と
伸びにくい人の特徴を
紐解いてみます
更新を確実に受け取る為に
公式 LINE で繋がってくださいね
え?楽読って
50回もやらないと
身につかないの?
とご心配された方も
いるかもしれませんが
速読的な脳ができあがるには
およそ 20〜30回のレッスンで
到達できます。
楽読に限らず、学びには
体得系の学びとan>
知識系の学びが
存在します。
例えば
パソコンで言ったら
✅タッチタイピングは体得系
✅エクセル操作は知識系
と言えます。
知識系の学びは
知っていればすぐに
実践できるものです
ところが
体得系の学びは
繰り返し体が無意識で
反応できるまで
何度も何度も
継続した練習が必要になります。
というわけで
楽読レッスンで
伸びを感じにくい人の特徴として
✅レッスン期間を開けてしまう
速読脳が育つまでは
週1レッスンはしたほうがいい
✅知識を詰め込もうとする
自転車の歴史にどれだけ
詳しくても自転車に乗れるようには
なりません
✅自分の意識の変化、体の変化を
感じようとしない
無意識で感じていることを
意識化することで体得
スピードが向上します
の特徴があります。
ぜひ、自分の心を開くような
気持ちでトレーニングに
参加されると取れ高が高いと感じます。
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