カケル5の世界

分速2382文字の世界。

 

読書スピードの話だが

同時に脳の回転スピードの

話である。

 

楽読の体験レッスンを

やっていると稀に

こういう方がいる。

 

と言っても

この年末・年始で

二人も遭遇するとは

どういうことだ滝汗滝汗滝汗

 

しかも、

そういう超人的
思考能力の人が抱える

苦悩にも僕が寄り添えるとは

思わなかった

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

更新を確実に受け取る為に

公式 LINE で繋がってくださいね

友だち追加

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

ちなみに、日本人の

平均読書スピードはおよそ 500文字/分

なので 2382文字は、その約5倍

 

 

これは

5倍のスピードで

本が読めているのではない

 

5倍のスピードで

脳が処理をしている

 

 

そう、あなたの

思考速度の5倍の速度で

その人は物事を考えている

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

時速40キロであなたが

運転する車の脇を

時速200キロの車が

走り抜けていく

 

なんだよ!

あぶね〜なテメー!

 

ってなるでしょ?

 

 

じゃぁ、逆ではどうか?

時速100キロであなたが

運転する車の前を

時速20キロで走る車がいる

 

はっ!?
高速道路だぞ、ここ!

ふざけんなよ!

って感じだよね。

 

分かり合えない世界。

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

多分右脳タイプで

直感に近い感覚で

確証のある答えが出てるのに

当てずっぽうでモノを言うな!

とか言われない?

 

 

うんうん、それ言われる

私の中ではちゃんと

裏が取れてるんだけど💦

 

だよね…って。

 

先日、甥っ子に楽読レッスンした時も

そんな感じだった。

 

 

このスピードで生きている人は

まったく違う世界を見ているから

逆にそのスピードで生きていない人の

苦悩を知ることができない

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

ジーニーさんと話して

初めて言語化してもらった

感じです。

 

ありがとうございます。

 

 

それでもやっぱり

楽読がすごいのは

分速2582文字から

体験後に分速6136文字まで

さらに向上していること。

 

 

この共感力、言語化力も

すべて読書体験で

手に入れられるモノ。

 

 

その源泉となる

「読むのが苦手」を

克服する力を手に入れませんか?

 

随時体験レッスンやっています。

まずは LINE
友だち登録して

情報をキャッチしてくださいね。

登録は今すぐコチラをポチッとな

(完全無料)

↓↓↓

友だち追加

 

↓今日は下の2つのボタンを押す際、

「Go!Go!Go!Go!Go!」と言いながらポチ↓ポチ↓

にほんブログ村 本ブログへ 

↑いつもボタンクリック応援ありがとうございます↑

 

 

■お知らせ

公式LINEの登録はこちら

友だち追加

🎁登録特典プレゼント🎁

「新潟鴨頭スクール講師の人生を変えた10冊リスト」

「速読講師が本当は教えたくない音声読書法動画」

人気記事

合格サラリーマン時代に上司が放った衝撃のひとこと!
合格【リターンセッション体験談】自分の仕事は自分で増やすもの
合格「ゆっくり読む=味わって読む」が誤解である3つの理由
合格【右脳と左脳】跳ねる力と着地する力
合格【一流な人は持ってる】どんな状況からも学ぶ勇気

 

サービス一覧

ベル 楽読新潟鴨頭スクールでは Zoom で全国から体験レッスン通常レッスン受講できます!

ご予約はコチラから↓↓↓

全国85スクールでも個性あふれるインストラクターが待ってます💕

 


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ジーニーのアバター ジーニー スピリITエヴァンジェリスト

「自力と他力、二つの力が共鳴する時、未来は無限に広がる」。テクノロジーとスピリチュアルの世界をブレンドし、それぞれの力を最大限に引き出す方法を伝える情報を提供しています。「わたしならできる」という自力、「あなたを数百数千倍に輝かせる」テクノロジーという他力。自分を信じ、テクノロジーを活用する一歩を踏み出しましょう。

コメント

コメントする

目次